女友達のイラッとするマウンティング事例vol. 7
さり気なくマウンティングしてくる女友達って時々いますよね。リアルだったり、SNSだったり……マウンティングの現場は至るところに! 今回は女友達がしていた、イラッとするマウンティング事例をご紹介します。
「こんなに仕事ができる私を見て」
「知り合いにいかにもなバリキャリ女性がいます。出版社でデジタル系の部署にいるみたいで、数か月に一度Facebookに長文を投稿するのが恒例です。
今取り組んでいる業務でどれだけ成果を残せたかとか、肩書きが変わったとか、昇進・昇格とか、自分が仕事でいかに活躍しているか、という内容ばかり。かたい文章で淡々と書きながらも、そこに『ドヤッ』感が溢れています。
そういう投稿を見ていると、仕事ができるのよ・がんばってるのよマウンティングがハンパなくて、結構疲れます。バリキャリじゃない人にとっては、心に負担を感じる内容」(29歳/医療事務)
▽ 「どう? 褒めて?」と言わんばかりの、仕事で実績を残したアピールばかりだと、確かにお腹いっぱいになってしまいますよね。ツッコむ隙を一切与えないほどの投稿は控えめにしてほしいもの……。
「女友達がしていた、イラッとするマウンティング事例」連載はこちらで終了です。お読みいただき、ありがとうございました!
Back Number