怒られている気分になる方言は…? 地方出身者の方言エピソード vol. 2

2021.04.02

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

新年度が始まり、進学や転勤で地方出身者の方と出会う機会も多い季節ですね! 聞き慣れない方言にビックリしたり、逆に「何て言ったの?」とビックリされた人も多いのではないでしょうか?
今回も引き続き「地方出身者の方言エピソード」をご紹介します!

怒っていないのに怖いのは…

関西弁

・ 「お得意さまが関西弁で、叱られているわけでもないのに、なんだか怒られてる気分になった」(30 – 34歳・自営業)

・ 「『どつく』『しばく』とか、たしかに言葉がキツく感じますね。『なんで?』って聞いているつもりでも『なんでやねん!?』と言ってしまい『ツッコミ?』と、ビックリされたことがある。関西出身としては、純粋に質問してるだけなんですよーって思う」(35 – 39歳・会社員)

・ 「関西出身の方が『茶ーしばく』と言っていてビックリしました。『しばく』という言葉を、お茶で和むようなシチュエーションで使うと思わなかったです」(35 – 39歳・会社員)

▽ 関西弁も、慣れていないとビックリしてしまう方言ですよね。響きがキツく感じられて、なぜか叱られている気分になってしまうようです。また、お茶を飲みに行くことを「茶―しばくで!」と言われ「一体何事!?」と戸惑ってしまう人も。

標準語

・ 「標準語は寂しいというか、冷たい印象がある。感情が読みづらい……」(30 – 34歳・フリーター・アルバイト)

・ 「関西弁が怖いっていう人は多いけど、関西人からしたら温かみがある言葉だと思う。標準語のほうが冷たいっていうか、ぶっきらぼうな感じ」(35 – 39歳・会社員)

▽ 地方出身者の人からしたら、標準語は感情が読みづらいようですね。方言と比べて抑揚が少ない話し方だからか、冷たく感じてしまうのだとか。上京してきた地方出身者の方は、標準語を聞いてへこんでいるのかもしれませんね。

次回も「地方出身者の方言エピソード」をご紹介します!

2021.04.02

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

原桃子

Written by 原桃子

アラサ―OL、フリーライター。 いつだって自分らしくマイペースに生活中。 悩める女子が少しでも元気になれるような記事を更新していきます。

三井みちこ

Illustration by

Survey

ユーザーアンケート特集

series

連載特集

Googirl
Illustrator

イラストレーター紹介