悪いことばかりではない! 小さいおっぱいで得したこと5つ
大人になればおっぱいは大きくなるものだと思っていたのに、思いのほか大きくならず、「おっぱいを大きくする方法」をインターネットで調べまくった経験がある人も多いはず。でもおっぱいが小さいメリットだってあるんです! 今回はそんな、小さいおっぱいで得したことあるあるを調査してみました。
洋服をエレガントに着こなせる
「胸元ががっつり開いているような、胸を強調するための服以外は基本的にエレガントに着こなすことができていると信じています。
胸が大きいと洋服のデザインよりも胸が主張してしまいがち。でも小さい胸ならそんなことはなくて、服のデザインを邪魔せず、キレイに着ることができるから悪くないですよ」(28歳・Nさん)
▽ 胸元の柄が伸び切ってしまうなんてこともありません!
体目当ての男が寄ってこない
「胸が大きくてセクシーな体型だと、体目当ての男が寄ってくることも多いと思います。しかし、小さな胸だとそんな下心全開で近寄ってくる人がいないので、『こいつ、体目当てか?』なんて疑う必要もありません。まああんまりにも女っ気のない格好をしていると、誰も寄ってこないという難点もありますけど」(26歳・Mさん)
▽ 気持ち悪い視線でじっとりと見られることもありませんね。
垂れる心配なし
「出産したり、年を取ったりするとおっぱいが垂れると言われていますが、小さいおっぱいだと垂れる心配なしですよ。
だから、おっぱいの形を整えるための高い下着を買ったりする必要もないし、おっぱいの重みでブラがダメになることもないので、丁寧にブラのケアをしていればいつまでも使えます」(31歳・Cさん)
▽ 重力に引っ張られる心配がないって素晴らしい。
可愛いブラが手に入りやすい
「貧乳サイズのブラは売れ残っていることも多いので、可愛いブラが手に入りやすかったりしますね。平均的なサイズだと、可愛いものは売り切れていて、微妙な色のものばっかりが残っていると友達が言っていました。
そんな悔しい思いはほとんどしたことがないので、可愛いブラが手に入りやすいのは、小さいおっぱいの特権ですよ」(25歳・Aさん)
▽ 一番小さいサイズか豊満なサイズは残っていがちですよね。
盛りたいときに盛れる
「大きな胸を小さくすることは難しいけれど、小さな胸は盛ろうと思えばいくらでも盛れるんです。背中や脇のお肉を集めまくって寄せると、貧乳のはずなのに胸の谷間が作れちゃう魔法のブラだってあるし、ヌーブラを使っておっぱいの形を自由自在に変形させることも可能。小さな胸は変形自在なので、ファッションによって胸の大きさを変えています」(29歳・Tさん)
▽ ファッションに合わせて胸の形を変えるなんて上級者です。
小さなおっぱいに悩まなくても、小さいおっぱいにはたくさんのいいところがあるのです。