それはちょっと…! 美容師さんが困るお客さまのオーダー【後編】

前回に引き続き、今回も「実は美容師さんが困っているお客さまのオーダー」についてご紹介します! いつも笑顔の美容師さんですが、実はイラっとしているのかも……?
美容師さんが困るオーダーの仕方
「店長にやってほしいんだけど」

「『あなた下っ端でしょ? 私、店長にやってほしいんだけど』って言ってくるお客さま。予約のときに言ってください……。あと、私そこまで下っ端じゃないです……」(27歳・女性)
▽ 指名なしで予約しておいて「店長にお願いしたい」なんて無理ですよね。美容師さんって若く見えるかたが多いですが、実はけっこうベテランだったりします。見た目で判断するのはやめましょう。
何を聞いてもハッキリしない
「カット中『これくらい切っていいですか?』とか『こんな感じでどうですか?』って聞いてるのに『うーん……そうですね』ってハッキリしないお客さま。なんとか終わらせたけど、後日、口コミですごく悪く書かれてしまいました……。気をつかわなくていいので、ハッキリ『それはイヤ』って言ってほしいです」(26歳・女性)
▽ その場で「もっとこうしてほしい」と言ったほうが修正してもらえますが、気が弱い人には難しいかもしれませんね……。話しやすそうな美容師さんがいたら、毎回指名したほうがよさそうです!
「縮毛矯正したけどパーマできる?」
「縮毛矯正してるのにパーマしてとか、ガッツリ黒染めしてるけど今すぐ明るく染めたいとか、無茶な注文をしてくる人ですかね。丁重にお断りするんですけど、不機嫌になられるかたは多いです……」(30歳・男性)
▽ 無理な施術をすることで、髪が傷んで取り返しがつかなくなることもありますからね。黒染めをしてしまうとなかなか色が入らずムラになりやすいですし……。やってみたいスタイルがあるなら、当日ではなく事前に担当の美容師さんに相談しましょう。
カットが終わってから…
「カウンセリングで『肩までの長さで』と言われたからそう切ったのに、全部のカットが終わってから『やっぱりショートにしてもらっていいですか?』って言われること。正直、二人分の代金を払ってほしい……」(29歳・男性)
▽ 「とりあえず切ってもらってから決めよう」と思っていたのかもしれませんが、美容師さんは全力でカットしているはず。それなのに「やっぱりショートで」なんて言われたら、二人分カットしているようなものですよね……。
本当に二人分のカット代金を請求される場合もあるので、これは気をつけましょう。
何気ない言動で美容師さんを困らせていることってけっこうあります。よく行く場所だからこそ、マナーには気をつけたいですね。
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