話すと疲れる…。「苦手な人と距離を置けない」ときの対処法4つ

普通にコミュニケーションをとっているだけなのに疲れてしまう相手っていますよね。話した後に消耗したり、疲れきったりしてしまうこともあるでしょう。特に、人を見下してきたり一方的にマウントをとってきたりする相手と接するのは非常にハードなことです。
とはいえ、関係性的になかなか距離をとれなかったり、物理的に距離をおけなかったりする場合もあるでしょう。ここではそんなときの対処法を聞いてみました。
ひたすら黙っている
「職場でよく一緒になる先輩がいちいち上から目線で腹が立っていて。私の趣味が読書だと知ると『なんか暗そう』、習い事で華道を始めたというと『花は虫がつくから嫌』って言われてイライラ。
それから嫌なことを言われたときはひたすら黙っているようにしたら、先輩のほうから話しかけてくることがグッと減った」(20代/アパレル)
▽ 見下してくる発言に対してはスルーを決め込むという人もいるようです。イラッとする言葉に対してひたすら黙っていることで、腹が立っているのを伝えるのだそう。相手も異変に気づいて対応を変えてくる場合があります。
すべてに「そうだね」で返す
「見下してくる人にいちいち反論しても疲れるだけ。極力相手の言葉や気持ちに巻き込まれないように、返す言葉は『そうだね』だけって決めている。それ以外の言葉を発さないでリアクションしていると、相手もつまらないと思うのか会話の仕方をちょっと変えてくるよ」(20代/学生)
▽ まともに取り合っているとこちら側が疲弊するだけ。相手の言葉に傷ついたり腹を立てたりするのはもったいないからという理由で、すべてに「そうだね」「そうですね」で返すと決めている人もいました。自分の精神状態を考えて、棒読みで「そうだね」を繰り返すのもひとつの手なのです。
営業スマイルで「そうですか?」
「『そんなものしか買えないの?』とか『収入が低すぎない?』ってバカにしてくる知り合いのおじさんがいるんだけど、そう言われるたびに全力の張り付いた笑顔で『そうですか?』って返すようにしてる。もう接客といっしょ! 営業スマイルで相手との間に壁をつくる」(30代/看護師)
▽ 失礼なことを言ってくる相手には、営業スマイルで一定の距離をつくるのも手段のひとつ。張り付いた笑顔を浮かべ続ければ、相手も拒絶されていると気づくかもしれません。
あえてのオウム返し

「私のことを見下す発言が多いいママ友。でも本人は自覚なくそれをやっていそうだったからオウム返しばかりしていたなぁ。自分の言葉のトゲに気づくのか、急にフォローしてきてちょっと笑っちゃった」(30代/主婦)
▽ 言われた言葉をオウム返しすることで、相手に自分の発言を理解させるという人もいました。ひどいことを言ったと気づいて「ごめん、そういうことじゃなくて」とフォローし始める人もなかにはいます。
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