「お母さん・お父さんって私に甘いな~」と思ったエピソード4選

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小林リズム

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2020.05.15.Fri

いくつになっても子どもは子ども。成人しても結婚しても子どもができても、親にとってはいつでも「子どもは子ども」なのです。だからこそ、「やっぱりお母さんって私に甘いな」と思ったり、「すごく愛されているなぁ」なんてしみじみしたりすることもありますよね。
ここではそんな「お母さん・お父さんって私に甘いな~」と思った瞬間を聞いてみました。

「これ好き」と言ったお菓子を大量買い

「実家に帰ると私が『これおいしい』とか『これ好き』って言ったお菓子が大量に置いてあること。わざわざ買ってきてくれたんだなぁと思うとちょっとうれしい。
それにしても、30歳を過ぎているし私ももうそんな量の多いお菓子を食べられるわけではないのに、いつまでも親にとって私は育ちざかりの子どもなんだな……」(30代/看護師)

▽ 一度でも好きだと言ったお菓子を覚えているのが親というもの。子どもに喜んでほしいからと、好きなお菓子を大量買いしてしまうのも親のサガです。わが子はいつまでも、家を出ていくときのまま時間が止まっているんですよね。

雨が降ると車で駅まで送ってくれる

「雨が降ると『冷やすといけないから』って理由で私を車で駅まで送ってくれるお父さん。私、もう社会人だしアラサーなんだけど、お父さんのなかでは今でも可愛い子どもなんだなって思うと、やっぱり実家を出たくなくなる」(30代/IT)

▽ 雨が降るとわざわざ駅まで車で送ってくれるのだとか。いくつになっても親は子どものことが心配です。帰りが遅くなったりするだけで、心配してまともに寝付けなくなる親も少なくないみたい。

「可愛い! アイドルになれちゃう!」

「私の容姿は世間的に見て決して可愛いほうではないのだけど、それでもだいぶ大きくなるまで『自分は可愛いんだな』と思って生きてきた。それは、親が小さいころから『可愛い! アイドルになれちゃうよ!』って言いながら私を育ててくれたから。
現実を知った今でも自分の顔が好きでいられるのは親のおかげ」(30代/広告代理店)

▽ 親からしたら、自分の子が一番可愛いと思うもの。世間的に見た容姿の評価なんて関係ありません。だからこそ、しばらくのあいだ「私は可愛い」と思い込んで生きてきた人も少なくないはず。自分のことを「可愛い」と思える肯定感は、親からもらったものなのかもしれませんね。

「会えるのはどんな理由でもうれしい」

「夫の会社がうまくいかずに倒産寸前。久しぶりに親に会うのに、お金を貸してっていう相談事をすることに。すごく情けないなぁと思ったし、ごめんねってあやまったらお母さんに『娘に会えるならどんな理由でもうれしいよ』って言われて涙が……。もっとたくさん親に会おうと思った」(30代/主婦)

▽ どんな理由であっても親は子どもに会えるのがうれしいんだなと知ったときに、親の愛を知り、自分に甘いなぁと気づくのです。

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小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。

IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。
育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。
コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。
ブログ:http://kobayashike.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/
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