じっと見つめて困らせたい!「絶世の美女」だったらやってみたいこと
自分自身のルックスになにかしらのコンプレックスがあると、本当はやってみたいけど躊躇してしまうこともたくさんありますよね。そこで今回は、「もし自分自身が絶世の美女だったらやってみたいこと」を調査してみました。
レッドカーペットの上を歩きたい
「トップデザイナーによる美しいデザインのドレスを着て、レッドカーペットの上を歩きたいですね。高級車に乗って会場に到着し、眩しいほどのカメラのフラッシュを浴びながら車から降りてくる私の隣にはもちろん、超イケメンのパートナー。美人女優やモデルって、どの角度から写真を撮られても美しいのが本当に羨ましい」(28歳・Yさん)
▽ モデルや女優でなくても、絶世の美女というだけで一般人が参加出来ないようなパーティーに度々招待されそうです。
美人しか許されない髪型
「前髪のオールバックとか超ベリーショートとか、美人しか許されない髪型に挑戦してみたいですね。顔にコンプレックスがあると、どうしても顔全体をバーンと出すような髪型は避けがち。一度はワンレンとか、オールバックスタイルで顔全体を出しても自信満々で街を歩けるような美人になってみたいです」(27歳・Rさん)
▽ 確かにこの世には美人にしか許されない髪型が存在しますよね。
見つめて、ドギマギさせる
「面と向かって男性をじっと見つめて、相手を困らせたいです。普通の顔で相手を見つめても『なに?』とか言われるだけだけど、これが超絶美人に見つめられると男性ってドギマギしだすと思うんですよ。そもそも顔に自信がないと、男性をじっと見つめるなんて出来ませんよね」(29歳・Mさん)
▽ イケメンに見つめられたら、私達もなにも出来なくなりますからね。
何人に声をかけられるか試す
「おしゃれなバーで一人で飲んでいたら、どれくらいの人に声をかけられるのか試してみたいです。別に今でも一人で飲んでいたら声はかけてもらえるけど、めちゃくちゃ美人だと、声をかけてくる人数や男性のタイプが違うんじゃないかなって。美人だと逆に、男性も怯んで声をかけてこないのかもしれないですね」(30歳・Cさん)
▽ すごい美人が一人で飲んでいると、なんだか訳ありな感じはしますよね。
芸能事務所のスカウトをさらりと断る
「すごく美人だと、モデルとか芸能事務所のスカウトの声がかかりまくると思うんですけど、そういうのをさらりと断りたいですね。『興味ないので大丈夫ですー』って笑顔でサクっと断ってみたい! 超絶美人だったら、水商売のスカウトを断ったり、ナンパを断っても『調子のんなよ、ブス!』みたいなこと言われることって絶対にないと思うしいいなあ」(29歳・Tさん)
▽ 誰もが知っている大手事務所をさらりと断ってみたいものです。
みなさんはもし自分自身が絶世の美女だったら、どんなことをしてみたいですか?