来世は目が良くなりたい! 視力が悪い女子あるある6選
パソコンやスマホの影響からか、視力がどんどん落ちている女性も多いはず。メガネやコンタクトで矯正されますが、それでも不便さを感じることもありますよね。そこで今回は「視力が悪い女子あるある」についてご紹介します。
視力が悪い女子あるある
1. コンタクトで目がカピカピ
「1日中コンタクトを入れているので、夜には目がカピカピ。目薬が手放せないですね」(30代/営業事務)
▽ 目が悪い人の救世主であるコンタクト。しかし1日中つけていると、どんどん目がカピカピに……。たまにはメガネで出勤する日も作って、大切な目をお休みさせてあげましょう。
2. 裸眼だととてもじゃないけど出歩けない
「たまに『目が悪いけど裸眼です』って人がいるけれど、視力0.1以下の私には絶対無理! とてもじゃないけれど怖くて外を出歩けません」(20代/販売)
▽ 目が悪いとすべてがぼやけて見えます。文字はもちろん、信号さえも読み取るのに苦労するでしょう。無人島に何かひとつ持っていくとしたら「メガネ」と答えざるを得ないかも……。
3. 壁のシミやゴミが虫に見える
「洗面所の壁にシミがあるのですが、お風呂に入るたびに虫に見えてしまう。毎回心の中でビクッとしています」(20代/公務員)
▽ 裸眼だと壁のシミや部屋のゴミも正体がわからないもの。そのため虫が止まっているように見えてしまいます。特に虫が増える夏は、怯えた生活を送るはめに……。毎日疲れてしまいますよね。
4. メガネをかけながらメガネを探したことがある
「すでにメガネをかけているのに、寝ぼけながらメガネを探したことがある。視力の良い旦那に『もうかけてるじゃん』と言われて我に返りました」(30代/主婦)
▽ もうメガネが体の一部になっているのか、メガネをかけながら別のメガネを探してしまう女性も。すでにメガネが手元にあると気付いた瞬間「私は必死に何をやっていたんだろう……」と思ってしまうのです。
5. 一度はレーシックを考える
「周囲にもレーシックをやっている人がいるので、私もやってみようかなと考えたことがあります。でも手術って考えるとやっぱり怖くなる……」(20代/IT)
▽ 裸眼でも生活できるようになるレーシック。これは視力が悪い人の希望の光ですよね。でもレーシック難民という言葉があるくらいなので、やはり後遺症が気になるところ。
「もし自分に合わなかったらどうしよう……」と思うと、いまのままのメガネ生活で良いかなと思うのです。
6. 来世は絶対に目が良くなりたい
「急に目が良くなることはないだろうから、来世生まれ変われるなら視力1.5をキープしたいな」(20代/広告)
▽ もちろん現世で視力が上がったら良いのですが……。実際はなかなか厳しそう? せめて来世ではメガネやコンタクトいらずの視力であってほしいと願うのです。