占いが最下位だとさらに落ち込む…憂鬱な月曜日あるある7つ
のんびり過ごした週末が終わると、毎週早起き必須の平日が戻ってきます。そんな憂鬱な月曜日にありがちなことを集めてみました。
憂鬱な月曜日あるある
1: 日曜の夜の夜更かしを後悔
木曜日の夜に夜更かしをしてしまったとしても「あと一日会社に行けば週末!」というきもちで乗り切ることができるのですが、日曜日の夜に夜更かしをしてしまうと、週明けの月曜日から寝不足でぐったりした気持ちに……!
月曜日のスタートダッシュをしくじると、だるい一週間を過ごすことになることもしばしば。
2: 出社するまでは超憂鬱だけど、会社に行けばなんてことない
なんだかんだ言って、すごく憂鬱で「会社に行きたくない」とか言っているのは月曜の朝の数時間だけ。結局会社に出社すれば仕事しなければならないので、憂鬱な気持ちはいつのまにか消えていることがほとんどなのです。
3: 楽しかった週末の余韻に浸る
会社についても全くやる気が起きないこともある憂鬱な月曜日。そんなときは、仕事をしているふりをしながら、楽しかった週末の余韻に浸るのです。
そして「今週末は何をしようかなあ」と、これまた仕事をしているふりをしながら、週末のプランをねりねり。こうしているうちに憂鬱な気持ちは消え去り、「よし、今週もがんばるか」という気持ちになるのです。
4: 占いが最下位だと気持ちはさらに憂鬱に
朝の情報番組のなかに組み込まれている星占いのコーナー。月曜の朝なんてすでに憂鬱なのに、さらに自分の星座が占いの最下位であることがわかったときには、さらに憂鬱な気分になってしまうのです。
5: 朝起きた瞬間から仮病のプランを考える
会社に行きたくなさすぎて、朝起きた瞬間から仮病のプランを考えることも。しかしさんざんあれこれ考えた挙げ句、「こんなことしていたらダメダメ!」と自分を奮い立たせ、しぶしぶベッドから這い出すのです。毎週月曜日、仮病プランを考えるものの、実際には一度も実行したことはないという人も多いでは?
6: 栄養ドリンクを飲んで気合いを入れる
別に体が疲れているというわけではないんだけれど、なんとなく飲むと気合いが出る気がして、栄養ドリンクを朝から飲んでしまうのが月曜日。でもこの栄養ドリンクのおかげで、一週間乗り切れる気がするのです。
7: 楽しみにしているTV番組を観ることを励みに頑張る
まだ出勤もしていないのに、家に帰ってから観る予定のTV番組のことを考えて、それを励みに頑張ろうとすることも。一日乗り切れば、楽しいことが家で待っていると考えると、憂鬱な気持ちを引きずりながらもなんとか仕事という任務を遂行できます。
まとめ
月曜日って週の始めなのに、一週間働いた金曜日の夜よりも疲れを感じることが多いですよね。みなさんは憂鬱な月曜日、どのようにして乗り越えていますか?