せっかく買ったけど「やっちまった…」と思う瞬間あるある5つ【前編】
買った瞬間はワクワクしていたのに、結局タンスの奥に仕舞い込んでしまうもの、一度も使わずに転売してしまうものってよくありますよね。今回はそんな、せっかく買ったけど「やっちまった……」と思う瞬間あるあるを集めてみました。
「やっちまった…」と思う瞬間とは?
説明書の意味が理解できず使えないとき
張り切って購入したのに、説明書の意味が理解できず使えないときってありますよね。家電系のほとんどの商品は、誰でも理解できるように詳しい説明書がついているものです。けれど説明書のページ数が多すぎて、実際にどこを読めばいいのかわからずギブアップしてしまうことも。
しかし、最近は動画サイトで実際にやり方を見せながら教えてくれている人もいるので、説明書を見なくてもなんとかなる場合もあります!
ネット通販で一目惚れした服が、実際着てみたら想像と全然違ったとき
ネット通販で、モデルが可愛く着こなしている写真を見て一目惚れ! ワクワクしながら到着を待っていたのに、実際に届いたものを着用してみたら想像していたのと全然違った……というときには泣きたくなります。
そもそもモデルとは細さも脚の長さも違うんだから、着たときの見た目が違うのはわかるけれども、想像とはるかに違いすぎたときにはビリビリに引き裂いてやりたくなるのです。
家に帰ってきたら似たような服を持っていたとき
試着もして、悩みに悩んで買った服なのに、家に帰ってきてクローゼットを開けてみると似たような服を持っていたことに気がつくことってありませんか? しかも持っていたことをすっかり忘れていて、一度も着ていなかったことに気がつくのです。
せっかく買ったけど着ていく機会なんてないとき
奮発していつもは買わない高い洋服を買ったのに、実際によく考えてみるとそんな素敵な服を着て出かける機会なんてそうそうなかったりするのです。クリーニングに出さなければならない服だと、普段着のように気軽に着ることもできず、結局一度も着用せずにシーズンや流行が去っていくことも。
オンラインでもっと安く買える店を発見してしまったとき
セールになっていることに喜んで、路面店で買ったのだけど、その数日後にオンラインショップでもっと安い値段で買える店を発見してしまうことってあるんですよね。
もちろん、オンラインショップで購入したときには、到着まで待たなければならないというデメリットはあるものの、数百円でも安く販売されているところを見つけてしまうと本当に悔しいのです。
路面店で買ったお店に返品しに行って、安く買えるお店から買い直す方法もあるけど、流石にその時間と体力を使うのは面倒くさいですよね。