たいしたことないかもだけど…私が感じる「小さな幸せ」あるある7つ
私達が幸せを感じる瞬間って、なにもプロポーズされたとか昇進したとか、そういったソーシャルメディアに書きたくなるような出来事が起きたときばかりではありませんよね。そこで今回は、他人から見たらたいしたことではないかもしれないけど、私達が感じる小さな幸せあるあるを集めてみました。
小さな幸せあるある
コンビニスイーツを堪能しているとき
仕事帰り、遅い時間になるともうケーキ屋さんはやっていません。そんな私達を24時間あたたかく迎えてくれるのがコンビニスイーツたち。ケーキ屋さんにも負けず劣らずの美味しいコンビニスイーツを、風呂上がりに堪能するあの瞬間といったらもう。
オンラインショップで素敵な服を眺めているとき
こちらもコンビニと同じく、どんな時間でも私達の欲求を満たしてくれるのがネットのオンラインショップ。高いとわかっている店舗にはなんとなく入りにくいものの、オンラインショップならどんな高額な服もバッグも好きなだけ見放題。お金持ちになった気分でどんどんカートの中に欲しいものを放り込み、合計金額を見てほくそ笑むのです。
眠いときにそのまま眠れるとき
お昼ご飯を食べた後って、睡魔に襲われることが多いですよね。とはいえ、会社で堂々と昼寝をするわけにもいかず、コーヒーを飲んだり、スカッとする目薬をさしたりしてなんとか眠気を吹き飛ばすわけですが、休日はそんなことをする必要なし!
眠くなれば欲望のままにベッドやソファーに横たわり、アラームをかけることなく昼寝を楽しめるのです。
一回お買い物できるくらいのポイントがたまったとき
ドラッグストアやスーパーのポイントカードって、そんなに簡単にはたまりませんよね。でもあるとき、一回分のお買い物の代金を払うことができるくらいポイントがたまっていることを発見したときの達成感といったらもう! すごく得した気分になるのです。
実家のペットが喜んで出迎えてくれたとき
年に数回しか会わない実家で飼っているペットが、こちらのことをちゃんと覚えてくれていて全力で喜んでお迎えしてくれたとき。両親や兄弟以上に、私達の帰りを喜んでくれるあの姿には、幸せを感じます。
朝起きたときに肌の調子がめちゃくちゃよかったとき
不思議なことに、同じスキンケアをして寝たはずなのに、朝起きてみるといつもの100倍肌の調子がいいことってありませんか? ホルモンのバランスや眠りの質なども関係しているのでしょうけど、メイクをする前に肌の調子のよさを感じたときにはその日一日ご機嫌で過ごせるのです。
ニンニク料理をめいっぱい食べることができるとき
次の日仕事だったり、デートの予定が入っているときには躊躇してしまうニンニク料理。しかし、次の日になんの予定も入っていなければ、息がクッサクサでも問題ありません!
ということで、次の予定を気にせずにニンニク料理をめいっぱい食べることができることにフリーダムを感じるのです。