うわっ、まじか…ついつい現実逃避したくなる悲しい瞬間5選!
思わず「まじか……」と呟いて現実逃避したくなるような瞬間ってありますよね。毎日毎日悪いこともせずただコツコツと頑張って真面目に生きていたとしても、そんな悲しい日は誰にでもあるものです。
そこで今回は、ついつい現実逃避したくなる悲しい瞬間をご紹介したいと思います。
1: 通帳の残高を見たとき
「最近、仕事のストレスをネットショッピングで発散していたせいで、通帳の残高が恐ろしいほど少なくなっていた。記帳し終わったとき、通帳を見ながらその場で固まりました」(20代/販売)
▽ ストレスを発散させるためにお金を使ったものの、今度はお金がなくなったことにストレスを抱えてしまう……。負のループから抜け出すのは難しい! ついつい現実逃避したくなっちゃいますよね。
2: 秘密を暴露される
「プロジェクトの打ち上げのとき、酔った同僚に私が社内恋愛をしていることを暴露された。最悪」(30代/総合職)
▽ いくら酔っているからといって、やっていいことといけないことがありますよね。自分ではどうにもできない出来事なので諦めるしかないのでしょうが、ちょっと悲しすぎます。
3: 仕事でミス
「取引先から承っていた伝言を担当者に伝え忘れてしまい、その後、担当者が取引先にひたすら謝っていました……。『気にしないでいいよ』と言われたものの、申し訳なさすぎて一日中、他の仕事が手につきませんでした」(20代/営業アシスタント)
▽ 毎日仕事をしていればミスをすることもあるとはわかっていても、実際にミスをしたときは頭が真っ白になってしまいますよね。なるべく引きずらないように、できる限りのことをしたら早めに忘れちゃいましょう!
4: フラれた
「同棲して5年。彼に『話がある』と言われたので結婚の話かと思っていたら、別れ話だった。私は彼と結婚するつもりでいたので、悲しすぎて受け入れられない」(30代/外資)
▽ なんの前触れもなく別れを切り出されたら、なかなか受け入れられないのは当然。現実逃避だってしたくなります……。
5: 部屋の更新月がきたとき
「覚悟はしているけど、二年に一度の部屋の更新月がくると悲しくなる。当たり前のことだとはわかっていても、更新費用を見るとなんだか絶望感に襲われます」(20代/派遣)
▽ 部屋の更新ってなんであんなにお金がかかるのでしょうか。
払わなければいけないとわかってはいても、なかなかイタイ出費で悲しくなりますよね。
まとめ
いかがでしたか? 毎日毎日頑張っているのに、なんでこうも現実逃避したくなる日がしょっちゅうあるのか、ほんとうに不思議ですよね……。
しかし、問題から逃げることはできないので、一瞬現実逃避したら覚悟を決めて現実に戻って、また頑張りましょうね。明日こそ平穏な日でありますように。