夏が終わると「友達が減っている」女子にありがちな3大NG特徴
楽しかった夏が終わると、誰もがちょっとだけセンチメンタルな気分にも陥りやすいもの。夏に盛り上がった分だけ、秋には少しさみしい気持ちになりますよね。
ところが、漠然とセンチメンタルになるだけでなく「なんだか、夏のはじめより友達が減ったような……?」と悲しい事態に陥ることになれば、悔やんでも悔やみきれません! そこで今回は、夏が終わると友達が減っている女子にありがちな特徴を3つ見ていきましょう。
夏が終わると友達が減っている女子
1. 手当たり次第にワンナイトしすぎた
夏は解放的な気分も影響して、普段より恋愛に積極的になる女子も増えるシーズンです。しかし、気分の赴くままに気に入った男子とワンナイトラブをしまくってしまうと「あの子には、ちょっと付いていけないよねぇ」などと、女友達の間でドン引きされてしまうことも……。
まわりから「あんなに男好きだとは、思わなかったね」「肉食すぎて怖い!」と、ネガティブな評価をくだされた女子ほど、残念ながら夏が終わる頃には女友達がいなくなっている可能性が。
2. 友達の彼氏の前で露出しすぎた
夏は、女友達の彼氏も交えながらワイワイとグループで遊ぶ機会も多いもの。避暑地でのバーベキューや海水浴など、夏ならではのイベントも盛りだくさんですよね。
しかし、そんなシチュエーションで、友人の彼氏が参加しているのを知っていながら、やけに露出が激しいファッションに身を包んでいる女子は、女友達から引かれがち。「あの子を彼氏に会わせるの、ちょっとイヤかも……」なんて思ってしまうのも、女子の心理です。
一度でも“危険人物”に認定されてしまえば、友情にも距離が生まれてしまいます。秋になって急に友達が減っていた……となっても、不思議ではありません。また、やけに友人の彼氏に馴れ馴れしく接してしまったなどの理由で、女友達から避けられることもあります。
3. 普段より解放的になった女友達の悪口を言いまくった
夏は、“ひと夏の恋”を狙っている女子も多いもの。どうしても夏の間に恋人を作りたくて、普段より解放的に行動する女子が増えるシーズンでもあります。
そんな女子を見て「意外な一面を知った!」と感心するだけでなく「あの子、なんだか変わっちゃったよね~」「男漁りしているって感じ?」などと悪口を言いまくってしまうと、それを聞いた女子がドン引きしていることも。
誰かの悪口を聞けば不快になるだけでなく「この子って、性格悪い!」と思う人も少なくありません。悪口ばかり言ってしまった女子は、夏の終わりには友達が減っている……ということに?
夏が終わって秋がくれば、ちょっと人恋しくなる人も増えます。そんな時期に「あれ? 私、友達が減ったかも!?」なんて心当たりがある女子は、夏の間の言動が関係しているケースも少なくありません。
みなさんのまわりに、こんな女子はいましたか……?