女子には泣きたい夜だってある! そんなとき、みんなはどうしてる?
仕事も恋愛も全力投球している女子。いつも強気で頑張ってはいるけど、時々泣きたくなる夜だってあります。
でも、「泣きたい夜の過ごし方」を友達同士で話すことはなかなかないですよね。そこで今回は、泣きたい夜の過ごし方をご紹介したいと思います。
1. 友達と騒いで忘れる
「泣きたいときは、友達と騒いで忘れる。居酒屋いって、カラオケいって。友達には申し訳ないけど深夜まで付き合ってもらっています。遊び疲れれば嫌なことも忘れてぐっすり眠れる!」(20代/英会話講師)
▽ 泣きたい気持ちを吹きとばすには、友達の力が絶大! 友達なしで心から笑うことなんて絶対にできません。友達の力はやっぱり偉大です。
2. 一人でお酒を飲みながら愚痴る
「友達と会うのも面倒なので、部屋で一人お酒を飲みながらグチグチ言っています」(30代/エンジニア)
▽ お酒を飲んでイヤなことを忘れるのも、いい方法。一人きりならどんなに悪い言葉を吐いたとしても誰も聞いていないし、誰も傷つけることはありません。たまには悪態がつきたくなる夜があっても問題なし!
3. 映画を観て泣く
「泣きたい夜には映画を観て泣くのが一番! ストレスも発散されるし、映画に入り込むことでイヤなことも忘れられるから一石二鳥」(20代/美容師)
▽ 泣きたい夜があったとしても、一人で突然泣くのって難しいですよね。そんなときは映画や漫画などの力をかりましょう!
4. ノートに書きまくる
「泣きたいときは、ノートにツラいことや愚痴などを書きまくります。そうすると気持ちがスッキリするしいつの間にか泣きたい気持ちもなくなる。でも、次の日にノートを見直すと呪いのノートみたいで怖い……」(30代/経理)
▽ 自分の気持ちを文字にすることで、案外心の整理ができるもの。誰かが見るというわけではないので、自分の気持ちをストレートに書きなぐって、泣きたい気持ちをフッ飛ばしちゃいましょう!
5. 彼氏に甘える
「彼氏に『今日は泣きたいかも……』と、素直に言って甘えさせてもらっています。そばに彼氏がいると安心して、自然と泣いています」(20代/事務)
▽ 彼氏に甘えるのは一番の理想ですよね。「泣きたい」という気持ちを紛らわすのではなく、気持ちのまま行動できる場所があるのは本当に素敵なことです。
彼氏に弱い部分を見せない方もいると思いますが、たまには彼氏の前で泣いてみてはいかがでしょうか。
まとめ
いかがでしたか? 泣きたい夜は我慢しないで泣いてよし! 騒いで忘れるもよし! どんな方法をとったとしても、また明日に向かって頑張れればOK! 試行錯誤しながら、みんなで泣きたい夜を越えていきましょう。