日常生活の中でイラッとさせられることあるある6つ
どんなにポジティブに生きようとしていても、社会に属している以上その信念を邪魔する出来事は毎日山ほど起きてしまうのが現実。今回は日常生活の中でイラッとさせられることあるあるを集めてみました。
日常生活でイラッとさせられること6つ
狭い歩道をちんたら歩いている
急いでいるときに限って、狭い歩道をちんたら歩いている人がいたりするのです。しかもイヤフォンをつけてスマホをいじっていたりするので、後ろから誰かが来ていることにも気が付かず、超スーパースローペースで歩きつづける彼ら。ちょっと申し訳ないけれど、横を無理やり通り過ぎようとするとすごく嫌な顔をされたり、「うわあああ!!」と驚かれたり、勘弁して欲しいのです。
「怒っているの?」と何度も聞かれること
普通の顔をしているだけなのに「何か怒っているの?」と聞かれることがしょっちゅうある人、結構多いのでは?「いやいや、怒ってないよ!」と返答しても「ほら、怒ってる」とか言われちゃうんですよね。本当に怒っていないのに!
意見を聞かれて答えたら、真っ向から否定されること
話をしている最中に聞き役に回っていたところ突然「ねえ、どう思う!?」と言われたから、自分の意見を言ったらそれに対して相手が反対意見を言ってくることってしょっちゅうありますよね。意見を聞かれて答えただけなのに、最終的には言い合いになるというとてつもなく理不尽な結末に。
自動的に登場するウェブ広告
見たい動画を再生する前に必ず流れる広告はまだ仕方ないとしても、突然画面上に登場して音楽が流れ出す広告なんかは本当に心臓が止まりそうになるのでやめて欲しいのです。仕事中に関係のないページを覗いていたことがバレちゃう原因になったりすることも。とりあえず常にミュート設定しておくことが無難です。
友達からブスな写真をソーシャルメディアにタグ付けされること
友達が一緒に撮った写真をソーシャルメディアにアップするのはかまわないけれど、こちらが完全に半目になっているブス写真にタグ付けされると「ワザとか!?」と思ってしまうのです。2人で写っている写真も、友達がとても可愛く写っている写真ばかりを選んでいるとしか思えなかったりすることも。
同じ曲を繰り返し聞いている音が聞こえてくること
好きな曲を何度も聞きたいのは分かるけれど、聞かされているこちらはうんざり……。マンションで別の部屋からもうかれこれ5時間、同じ1曲がリピートしている、電車の中で隣の人が30分ほどずっと同じ一曲を聞いているなどなど、本人は気が付いていないだろうけれど、同じ曲をずっと聞かされると本当にイライラするんですよね。