寝ることが何よりも大好きな人あるある7つ
時間があるとすぐに眠ってしまうし、どんな場所でも眠れる! 不眠症の人には羨ましすぎるスキルを持った「寝ることが何よりも大好きな人あるある」を今回はまとめてみました。
寝ること大好きな人あるある
20分横になる予定が、気がつくと5時間たっていることがある
ちょっと時間が空いたので横になろうと思い、タイマーを20分にセットしたはずだったのに、目が覚めると5時間もたっていることもしばしば。また、「よーし! 1時間寝てからパワーチャージして勉強するぞ!」と決意して、夜9時にベッドに横になろうものなら、朝になってしまっていることがほとんどなのです。
寝ることこそが最大の気分転換
悪いことがあった日、多くの人は気分転換に好きな物を食べたり好きな音楽を聴いたり、好きな映画を観たりしようとするものだけど、寝ることこそが最大の気分転換!
なんだか落ち込むことがあった日こそ、さっさと家に帰ってベッドに入る。こうすることで明日からまたやる気いっぱい頑張れるのです。
抱きしめられるよりもブランケットにくるまっている方が100倍癒やされる
ブランケットや掛け布団こそが最大の癒やし。彼氏に抱きしめられるよりも、ブランケットにくるまっている方が100倍心が浄化されるのです。また、ブランケットが大好きすぎて、買い物に行くとすぐに新しいブランケットに目がいってしまうものの、家にあるブランケットに隠れて浮気しているような気分になることも。
ベッド、椅子、床、電車、バス、どこでも眠れる
とにかくどこでも眠れるのです。それがたとえ、立っていたとしても! 騒音やベッドの質感なんて関係なし。キャンプ先で大雨が降っていてみんなが眠れないと騒いでいたとしても、一人ぐーぐー眠りつづける驚異的なスキルはみんなから羨ましがられるほど。
眠っていないふりをするのが得意
仕事中もどうしても眠ってしまうこともしばしば。でも、周りに眠っていることがばれないような姿勢、顔の角度を熟知しているので注意されることなく過ごすことが得意なのです。
恋人とのドライブデート中に、彼が運転している横で、外を眺めているふりをして寝ることももちろんお手の物。
趣味を聞かれて「昼寝」とは答えられず困ることがある
自信を持って「趣味は昼寝です!」なんて言えないことはわかっているので、趣味を聞かれたときに困ることがあるのです。どこでも眠れる、何時間でも眠れるなんてなかなかのスキルではあるものの、世間一般にはそのスキルが評価されないのがちょっと残念!
とはいえ、眠りすぎて後悔することもある
眠ることが大好きなのだけど、さすがにたまに眠りすぎたことを後悔することもあったりするのです。観ようと思っていたテレビを見逃したり、眠りすぎて体が痛くなったりしてしまったときには、ちょっとやりすぎちゃったなと反省したり。