癒される~! 可愛すぎるペットについやってしまうこと4選
動物って一緒にいるだけで癒されますよね。そのため実家などでペットを飼っている人も多いのでは?
家族の一員でもあるペットだからこそ、みなさん愛情を持って接しているはず。そこで今回は「可愛すぎるペットについやってしまうこと」についてご紹介します。
1. 赤ちゃん言葉で話しかける
・ 「私は犬を飼っているのですが、家に帰るなり『ただいまぁ~! いい子で待ってたんでちゅか~!』と話しかけてしまう。前に彼氏を家に呼んだときも同じことをしてしまい、『どうした!?』とドン引きされてしまいました……」(20代/営業事務)
▽ 動物に言葉は通じないと思っている人もいるはず。でも犬や猫も、話しかければきちんと反応してくれるんです。
そのため自分の子どものような気持ちになり、いつの間にか赤ちゃん言葉になっていることも……。ただ周りから呆れられても、特にやめようとは思わない人がほとんどみたい。
2. 自分より高いものを…
・ 「私は卵かけご飯などで節約をしているけれど、愛猫の健康を考えてちょっと高いエサやおやつを買っています」(30代/接客)
・ 「自分はほとんどセールのときしか洋服を買わないのですが、愛犬のためだったら高い洋服でも買っちゃいます。『これ絶対うちの子に似合うだろうな~』と思いながらネットショッピングをするのが幸せです」(20代/物流)
▽ 人間の物は安くてもOKだけれど、王子&姫であるペットのためにはそうはいきません。少しでも喜んでもらいたくて、奮発したおやつや洋服を買ってあげる人も。
でも予想外に食べてくれなかったり、洋服を嫌がられてしまうと悲しくなるんですよね……。「これ高かったんだから食べてよ~!」と言っても、そっぽを向かれてしまいます。
3. ひたすらモフモフ
・ 「小型犬を飼っているのですが、ひたすらモフモフ触るのが癒されます!」(30代/販売)
▽ 犬や猫ならではのあのモフモフ感に、癒される人が続出! 実際に犬と触れ合うことで、幸せホルモンが分泌されるというデータもあるそうです。
また触るだけじゃ物足りず、ペットのお腹や背中のにおいを嗅いでしまう人もいるみたい。
4. 悲しいことを話す
・ 「仕事でミスをしてしまった日などに、愛犬に話すことはありますね。心配そうな顔でこちらを見つめてくるので、『こんなことで落ち込んでいないで、早く元気にならなくちゃ!』と思えます」(20代/保険)
▽ 人間には言えないようなことも、ペットだったら話せてしまったり……。しかもその愛らしい顔を見ていると、素直に泣けたりするものです。
もしかしたらペットとの絆が人間以上になっている人もいるのではないでしょうか?
みなさん改めてペットを大切にしていることが感じられました。いつまでも仲よく、そして責任を持って飼い続けてほしいものです。