外国人観光客が日本に来て「ハードルが高い!」と感じること5つ

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Waxy

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2018.06.25.Mon

近年多くなっている外国人観光客。2020年開催予定の東京オリンピックに向けて、今後もますます増えてゆくのは確実です。世界でも独特の存在感を放つ日本に憧れて来日する人も多いのですが、いざ日本に来てみたら想像以上に「ハードルが高い」と感じてしまうこともあるようなのです。
それは一体、どんなことなのでしょう?

外国人が日本でハードルが高いと感じること

1. 旅館などの和室…家族とはいえ布団を並べて雑魚寝はツライ?

幼い時から個人主義が徹底している欧米圏の人にとって、日本ならではの旅館に滞在というのがそもそもハードルが高いよう。家族とはいえ、夫婦以外はそれぞれ個室で眠るのが当たり前なので、親子ともども同じ部屋で布団を並べて雑魚寝というのはちょっと考えられない領域なのです。
でも、家族一部屋で滞在すれば費用も抑えられるし、なかなかいい宿泊スタイルだと思うのですが、慣れていないと独特の異文化と映るのかもしれません。

2. 礼儀正しさで知られる日本人…お辞儀をされたら同じようにしなければいけないの?

外国人にとってステレオタイプの日本人といえば、恐ろしいほど礼儀正しくてすぐにお辞儀をする、という感じでしょうか。親や先生でもファーストネームで呼び合う文化だと、お辞儀をする機会など日常生活で滅多にありません。
「でも、日本に来てお辞儀をされたらちゃんと返さなきゃ……」と律義に考える外国人もいます。しかし、慣れていないので動きがとてもぎこちないし、片言の「アリガトウ」を連発したりする羽目に……。

3. 納豆、刺身など…日本食を楽しみたいけどやっぱり日本人のようには楽しめない

健康食として世界的にも名高い日本食。美味しい日本食を堪能したいと思って、はるばる来日する方々もたくさんいます。とはいえ、納豆の匂いに耐えられなかったり、新鮮さが命のお刺身でも生々しく感じて食欲が失せたり、ということも珍しくありません。
結局、日本に来てもサンドイッチやハンバーガーが一番美味しくて、そればかりを食べる……という人たちも案外多かったりします。

4. なぜ…? ホテルなのに簡単な英語すら通じない

「英語が通じない」ということほど、外国人観光客にハードルの高さを実感させることはないでしょう。それなりのホテルに泊まっていても、スタッフに英語が通じず、リクエストや要望をかなえてもらえなかったというのは、旅行をしていてとてもストレスになります。
「想像以上に英語が通じなかった」という感想を抱く人も少なくありません。

5. 電車、バス…どこかへ行きたくても利用法が馴染めなくて難しい

せっかくの海外旅行なので、電車やバスでいろんなところを回ってみたいと思うものの、日本の交通機関の利用方法ってやっぱりまだまだ難しいのです。
スマホで大分調べられるようになりましたが、それでも複雑怪奇な路線図、不慣れな地名、バスの整理券など、やっぱり分かりづらいもの。さらに言葉が通じないという事態が重なると、パニック状態になりかねません。
スムーズに行きたいところに行けるというのは、旅の大事なポイントといえるでしょう。

まとめ

私たちも海外旅行に行くと、さまざまな風習や文化の違いに驚かされたりしますが、それは日本に来る外国人観光客たちにとっても同じ。でも、それを異文化として楽しむか、ストレスを感じてしまうか、というのは微妙なラインといえそうです。
せっかくはるばる日本を訪れてくれたのですから、ハードルを乗り越え楽しんでいって欲しいものですね。

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。