「この子とは友達の縁を切ろう!」と思った瞬間あるある5つ 【前編】
学生の頃はすべての時間を友人たちと過ごしていたものの、社会人になると自由時間に誰と一緒に過ごすかは自分で選べるようになります。そうなってくると、自分に悪影響を与えるような相手とはなるべく一緒に時間を過ごしたくないと思いますよね。
今回は思わず、「この子とは友達の縁を切ろう!」と思った瞬間あるあるをまとめてみました。
友達の縁を切ろう! と思った瞬間
絶対に謝らない!
明らかに相手が傷つくようなことを言っておきながら、それに対して注意すると怒り出し、謝るどころが自分を守るような言い訳を散々喚き散らしだしたとき。
本人も絶対に「あ、まずいこと言っちゃったな」と分かっているはずなのに、後に引けなくなるんでしょうね。
ひたすら自分自身を正当化するようなことを言いまくって、謝る姿勢を見せない相手とは、今後の付き合いを考えてしまいます。
自分の話ばっかりする!
みんなで集まったときはもちろんのこと、電話をかけてきたと思えばその子の話ばかりに付き合わされたとき。とにかく自分が話の中心にいないと気がすまないのか、他の話題に切り替わったとしても、すぐに自分が主人公の話にすり替える子っていますよね。
しかも周りがうんざりした顔をしているのにも全く気が付かず、しゃべりまくるのです。
しょっちゅうドタキャンをする!
自分から誘っておいて、予定の数時間前や前日にドタキャンを平気でしてくるとき。一回ならまだしも、毎回同じ言い訳だったりするとだんだんと相手のその言い訳も「嘘なんだろうなぁ……」と思い始めてしまいますよね。
また、明らかに嘘をついて彼氏との予定を優先したことがわかるとさらに相手の人間性を疑ってしまうのです。体調が悪いからとキャンセルしておきながら、彼と一緒にいる姿をソーシャルメディアに投稿しちゃうお馬鹿さんって結構いますからね。
お願いごとがあるときだけ連絡してくる!
頼みごとがあるときだけ連絡してくるとき。例えば大きな買い物に行きたいから車を出して欲しいとか、荷物を預かって欲しいとか、普段食事や飲みに誘ってくることはないのに、明らかに自分が必要なときだけ連絡してくる女子っていますよね。
最初は快くそんなお願い事も聞いていたけれど、だんだん使われてることに気づき始めてイライラ。「○日って何してるー?」という連絡が入るやいなや、何も予定がなくても忙しいふりをして、他の使いっ走りを探していただくのです。
ソーシャルメディアでうざいタグ付けをしてくる!
ソーシャルメディアの投稿にやたらとタグ付けしてくるとき。楽しそうな休暇や飲み会の写真を投稿して、こちらは誘われてもいないし、参加もしていないのに「すごく楽しかったよー! みんなもここにいればなぁ」という自慢げなキャプションとともに無駄にタグ付けしてくるのです。
絶対に参加していないだろう人たち50人とかをタグ付けしていることもあるので、まちがいなく他の人達もうざいと思っているはず!