知っておきたい! スルースキルの磨き方

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小林リズム

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2018.02.27.Tue

生きていると、スルーしたほうがいい出来事に遭遇することが多いもの。女同士のマウンティングや、収入自慢、育児への余計なアドバイスなど上手に受け流す力を持っていると何かと便利ですよね。ときには言い返したり主張したりすることも大事ですが、話を理解してもらいにくい相手に訴えかけ続けるのもむなしいもの。
ここでは、そんな出来事に遭遇したときに役立つ「スルースキル」の磨き方を聞いてみました。

心理学の本を読む

「相手のマウンティングにいちいち動揺してしまう自分が嫌で、心理学の勉強を始めた。心理学では細かく解き明かされていて『この人はこういう人なのね』って分析できた」(20代/公務員)

▽ 相手がなぜマウンティングや自慢、お説教をしてくるのかを知るために、心理学を勉強したという人もいました。心理学を勉強することで相手の感情を分析することができるのだとか。
相手の言動を客観視することができ、自分の心を守ることができるそうです。

心の中でショートコントだと思い込む

「『いつ結婚するの?』とか『ナンパされちゃった』とか言われるたびに、心の中で『ショートコント、説教』とか『ショートコント、自慢』って頭の中で再生。コントだって思い込むと笑えるからオススメ」(20代/IT)

▽ 嫌みやお説教、自慢が始まったら心の中で「またショートコントが始まった」と思い込むのもあり。相手の言動をコントだと思ってみると、どんな発言も面白く見えてきます。しょっちゅう言ってくる相手には「またコントが始まった」くらいに思っておくのがベター。
こうすることで心の平穏を保て、相手に対してもさほどイライラせずにすみそうですね。

相手を気の毒がる

「自分の心を傷つけてこようとする人には『そういうやり方でしか自分を保てないんだな』って気の毒がるようにしてる。そうすると、自然と言われたことがどうでもよくなる」(20代/看護師)

▽ 相手と同じ土俵に立つとイライラするだけです。何か言われたときは、心の中で相手を同情し、気の毒がるのもひとつの手。
「こういうふうに言わないと自分のプライドを守れないんだな」「可哀想だな」と思うことで、自然と自分の心にゆとりや余裕をもつことができます。

簡素なリアクションにする

「マウンティングもお説教も自慢も、すべてに『そうなんですね~』で返すようにしたら楽になった。相手にも興味がないことが伝わるのか、それ以上言ってこなくなる」(30代/IT)

▽ イライラしそうなことや、傷つくことを言われそうになったら、リアクションモードを切り替えます。すべての話に「そうなんですね~」「そうなんだ~」と返しておくことで、それ以上話題が広がらずにすみます。
何度も「そうなんだ」と言われていれば、相手の気持ちも萎えてくるもの。スルーされているとわかれば、これ以上面倒なことを言ってくることもなさそうですね。

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記事を書いたのはこの人

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小林リズム

91年生まれ。ライター/コラムニスト。

メディア、広告の編集者を経てフリーライターに転身。
大学在学中からコラムの仕事を始め25歳で結婚。
コラムでは恋愛、婚活、ママ、子育てのジャンルをメインに執筆。

twitter:https://twitter.com/rizuko21
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