同感! 思わず「最悪!」と叫びたくなる瞬間あるある5つ【後編】
ダイエットしているのに体重が増えている、なんとか乗りたい電車に間に合いそうというところで定期を忘れたことに気がつくなどなど日々の生活の中で地団駄を踏みたくなることってしょっちゅうありますよね。今回も前編に引き続き、思わず「最悪!」と叫びたくなる瞬間あるあるを集めてみました。
「最悪!」と叫びたくなる瞬間あるある5つ
割引の対象にならない商品を選んでしまった
レストランやカフェがしばしば割引券なんかを発行しているものの、そこには沢山の規定が書かれていることがあります。
例えば「週末は使えません」「19時以降は使えません」「メニューの○○には使えません」などなどの項目が小さな文字で書かれているわけです。それらの規定をしっかりと読まずに食事をしたあとお会計の際に張り切って割引券をだしたところ「お客様、これは本日使えません」と言われて結局正規料金を支払う羽目になったときの悔しさは計り知れないのです。
カギが壊れる
そんなにしょっちゅう起こるわけではないけれど、公共施設のトイレの立て付けが悪くてカギが壊れてしまったり、カギはあいているのにドアが開かないなんていうトラブルに巻き込まれたことがある方も多いのでは? また、壊れているわけではないけれど金庫や旅行用バッグにつけていたカギが開かないというカオスな事態もありますよね。
めちゃくちゃ急いでいるときに限って大渋滞に巻き込まれる
いつもは空いている道路なので少し家を出る時間が遅れてしまったものの急げば間に合うという時に限って、大渋滞に巻き込まれたりすることって多いんです。さらに電車がシステムトラブルや事故などで止まってしまっているとかバスが時間通りに来ないとかそういったこともよく起こりますよね。急いでいるときに限って!
犬のフンを踏む
「今日も新しい1日が始まる」と気分を高めながら朝、出勤するために駅に向かっている際にできたてほやほやの犬のフンを思いっきり踏んでしまったときのあのショックといったらもう。しかも駅に向かう道って周りにたくさんの人もいるので、恥ずかしい思いをしながらこそこそとなんとか靴底についたフンを落とさなければならないのです。飼い主のせいだと分かっているし、大の犬好きなのだけれど、フン被害にあったときには一瞬犬のことが大嫌いになることも。
美容院で想像とはまったく違う髪型にされる
勇気を出してめちゃくちゃキレイなモデルや女優の写真を見せながら「この髪型にしてください」と言ったのに、結局カットとカラーが終わったら想像とはまったく違う髪型にされたときには、お金も払わずその場から逃げ出したくなるのです。美容師さんってカットのあと絶対に「こんな感じですね。どうですか?」って聞いてくるのですが、「思ってたのと違う!」なんて言えず、変な笑みを浮かべながらそそくさと立ち去るのです。
アンケート エピソード募集中
▽ 参考記事(海外サイト):28 Of The Absolute Worst Feelings Ever