Aカップ女子のみぞ知る!?「貧乳女子あるある」9つ
「最近の女の子ってみんなバスト大きくない?」という疑念を抱いている貧乳女子のみなさーん! 悲しいくらい共感できる貧乳あるあるを集めてみましたよ! 思う存分、共感してください!
Aカップの“A”は、ANGEL(エンジェル)の“A”です! 今回は、エンジェルカップのみなさんにしかわからない秘密をご紹介します。
貧乳女子あるある
1. 貧乳でも肩は凝る
「巨乳の子が、『胸が大きいと肩凝りがひどい』って言っていたけど、貧乳でも肩は凝る!」(29歳/女性)
▽ どうせ肩凝りするならおっぱいくれよ。
2. 下半身の太さが目立つ
「上半身がスッキリしているからか、下半身の太さが目立つ……。貧乳だからといってスレンダーなわけではない」(27歳/女性)
▽ 貧乳女子の辛すぎる現実。
3. 寄せて上げるって何?
「背中から寄せて上げれば谷間を作れるっていうけどさ、寄せるものがない場合どうしたらいいの?」(28歳/女性)
▽ 貧乳女子には寄せられる脂肪なんてないのです。
4. ブラトップで満足
「ブラジャーをつけると苦しいし痛いし、私にはブラトップで十分な気がする。ブラをつけないと形が崩れるとかいうけどさ、私に崩れるほどの胸はない」(30歳/女性)
▽ 乳首が透けないならもう何でもいいっていうのが本音。
5. 彼氏ができたら「私、貧乳だから!」と予防線をはる
「裸を見せてドン引きされる前に『私、貧乳だから!』と予防線をはりまくる」(28歳/女性)
▽ ごく稀に、奇跡的な確率で貧乳好きな男子に出会えることも……! しかし、彼は小さいバストでも構わないと思って付き合っているのですよ。きっと。パットを詰めすぎてカチカチになったバストのほうがドン引きされるので要注意。
6. マンモグラフィーの恐怖
「マンモグラフィーって私でもできるの? はさめるところないけど」(28歳/女性)
▽ どうやってもはさめない。
7. めっちゃ走れる
「巨乳の子は、胸が痛くなるから走れないらしい。私、めっちゃ走れるよ。貧乳の良いところってそれくらいじゃない?」(27歳/女性)
▽ 敵に襲われそうになったら真っ先に走って逃げて生き残れます。貧乳女子強し。
8. 何をしても変わらない
「友達と一緒に、グラビアアイドルがよくいうバストアップに効く食べ物を食べまくってみた。友達は効果があったらしいけど、私は全く変化なし」(28歳/女性)
▽ 食べる物を変えたくらいで巨乳になったら、真の貧乳とはいえません。
9. 妊娠したら巨乳になれると思っている
「妊娠中は自然と巨乳になれると思っていた。妊娠しても変わらなかったけど……」(27歳/女性)
▽ 「妊娠したら巨乳になる!」といいますが、すべての女子に当てはまるわけではないのです……。唯一の希望を打ち砕かれた貧乳女子は多数います。
その他、体目当ての男が寄りつきにくいのも貧乳女子のいいところ(?)といえそう。「ただ、大きなおっぱいが好きなだけ」な男性については、事前にふるい落とすことができます。貧乳だって女子の強い味方にもなるんです。