毎日の中で気にするだけ時間が無駄なことあるある
日々の生活の中で小さなことから大きなことまで悩みが尽きないあなた。暇さえあれば悩み始め、気持ちが沈んでしまうそんなあなたに贈る、毎日の中で気にするだけ時間が無駄なことあるあるをまとめてみました。
友達の数が少ないこと
たくさんの友達がいるにもかかわらず、実際には誰ともそれほど深い関係ではなく、友達と一緒にいてもどこか孤独を感じるという人だって大勢いるんです。
あなたの価値は友達の数で決まるわけではありません。あなたのことを何もしらない500人の友達よりも、あなたのことを理解してくれて気にかけてくれる友達が1、2人いるほうがよっぽど質の良い友達関係を築けているのです。
恋人がいないこと
友達に恋人が出来たり、婚約したり、結婚したりしていく姿をみて、「私にはなぜ恋人が出来ないの!?」と何もせずに家の中に閉じこもっているならば、まずは出会いを求めて行動をおこしましょう。
最近は家の中にいながらも、恋人を見つけることが出来るオンラインマッチングサービスも充実しています。恋人が出来ない→友達を妬む、こればかりを繰り返していては一生本当に良い人に巡り会えませんよ。
デザイナーズの服やバッグを持っていないこと
デザイナーズの服やバッグを持っていないとなんだか恥ずかしいなんて思ってしまい、ローンを組んでても自分の給料に見合っていないブランド物に手を出しているなんてことはありませんか?
あなたが思っている以上に、周りがあなたがどんなブランド物を持っているかなんてチェックしていません。見栄のためにお金を無駄遣いするくらいなら、旅行や習い事にお金を使うほうがよっぽど自分の実にもなるし、周りからは「この子、面白い子だな」と興味を持ってもらえるものです。
誰かに嫌われているかもしれないと思うこと
すべての人に好かれようと考えすぎていませんか? みんなに好かれようとすると、当たり障りの無いことしか言えなくなり、あなたはどんどん面白みのない人になってしまいます。
また、他の人が文句や愚痴を言っているときに「もしかして自分の事を言っているのではないか?」と過敏に反応してしまったりすることも。あなたの事を嫌いな人がいるならその一方であなたのことが大好きになってくれる人もいるので心配する必要はありません。
元恋人たちの事を考えること
彼らはすでにあなたの日々の生活とは関係ない人たちであり、理由があったからこそ「元恋人」になっているのです。ソーシャルメディアをストーキングしたり、酔っ払って電話やメッセージを送ったりするのはやめましょう。
彼らはすでに前進しています。あなたも前進しましょう。