二度と行きたくないと思った男子のお部屋あるある6つ
いい感じの男子に家に誘われて、勇気を出して行ってみたものの、部屋がいろんな意味で衝撃的すぎてここに居たくないと思った経験がある方も多いはず。今回はそんな、二度と行きたくないと思った男子のお部屋あるあるを集めてみました。
部屋に生ゴミのニオイが漂っている
ワクワクしながらドアを開けた瞬間、部屋の中からもわっと漂ってきた生ゴミのニオイ。シラフならまだしも、酔っ払っているときにあのニオイをかがされたら吐き気におそわれるという悲劇に見舞われることも。生ゴミのニオイ漂う部屋の中で、言い寄られてもそんな気分になれるはずもなく、逃げるように退散するのです。
いつ洗ったのかわからない寝具
ベッドが整えられていないことはさておき、一体いつ最後に洗ったのかわからない寝具。枕にはよだれの跡のようなものがついているし、シーツには汗ジミ。さらにベッドカバーにも何かをこぼしたようなあとがいたるところについているという汚さ満点の寝具を見たら、何があっても絶対にこのベッドに横になりたくないと思ってしまうのです。
ゴミ屋敷
「ちょっと散らかっている」とは聞いていたけど、実際行ってみたらテレビ番組に登場するような足の踏み場もないゴミ屋敷。コンビニの袋や公共料金の請求書の手紙、洗ったのか洗ってないのかわからない洗濯物が床をおおいつくし、もはやどこを歩いていいかもわからない状態のお部屋。よくこの部屋に女の子を招待したもんだなあと、堂々とした態度にある意味で尊敬の念を抱いてしまいます。
いつ掃除したのかわからないトイレ
もはやトイレ掃除の道具すら見あたらない、いつ掃除したのかわからないトイレ。野外で行われているフェスティバルのトイレ級に汚い上に、ニオイもやばいトイレを見ると便座に絶対に座りたくないと思ってしまいます。かろうじてトイレットペーパーはあるものの、トイレットペーパーを買いに行くならトイレ掃除の道具も買ってこいよと怒りすら感じてしまうのです。
動物臭がすごい
ペットを飼っているとは聞いていたものの、行ってみたらドアを開けた瞬間強烈な動物臭。室内飼いだとある程度仕方ないとはいえ、ペット用のトイレの掃除をきちんとしたり、消臭グッズを使ったりして少しは気を使ってほしいと思うのです。またペットを飼っている人の家で気になるのはニオイだけでなく、抜け毛。部屋の隅にボールのようになって固まっている抜け毛を見ると、動物アレルギーでなくてもなんだか体がかゆくなり始めるのです。
キレイ過ぎて落ち着けない部屋
モデルルームのような美しい部屋で、まったく落ち着くことができない部屋。ぴっかぴかに磨かれたガラスのコーヒーテーブル、チリひとつついていないソファー、ホテルのような輝きを放ったトイレ、どれをとっても「汚したらどうしよう」という不安がつきまとって、緊張状態が続いてしまうのです。