周りから誤解されているなあと感じる自分のキャラクター6つ
体調やその日の気分によって人のキャラクターに変化はあるもの。そのため付き合いが浅いと一部の自分しか見てもらえないことがあり、良い意味でも悪い意味でも自分自身を勘違いされてしまうことも。今回はそんな、周りから誤解されているなあと感じる自分のキャラクターを集めてみました。
1. 絶対に怒らないキャラクター
あなたの周りにも1人はいるはず、優しくて親切で絶対に怒ったりしそうもない人。しかしそんな彼らだって怒りを感じることは多々あるのです。表面では怒っているように見せていなくても、心のなかではどうやって仕返ししてやろうか考えているなんてことも。
2. 人付き合いが悪いキャラクター
飲みに誘っても、一応やってくるものの誰よりも早く家に帰ってしまう人。人付き合いが悪いと思われてしまうものの、彼らには彼らの生活のサイクルがあるのです。夜10時には家に帰ってゆっくりお風呂に入ってリラックスしてから明日に備える……そんなふうに日々を大切にしつつも彼らなりに、人付き合いも大切にしているのです。
3. 無感情なキャラクター
グループで集まっていてもあまり発言をしたりしないため無感情だと思われてしまう人。彼らは無感情なのではなく、人の話を聞くことが好きなだけなのです。また、大人数の前で発言するのはあまり得意ではないという人だっています。もちろん誰かに思っている事を尋ねられればちゃんと話すことはできるのです。
4. 純粋無垢なキャラクター
これまで一度も恋人もできたことがなく、下ネタなんかも得意ではない純粋無垢なキャラクターだと思われている人。ルックスが地味だとそれだけで純粋なキャラだと思われてしまったりすることがあるのですが、実はそんなこともない人が多いのです! 逆に派手な見た目だからと言って、遊び人だと思われがちな人もいますが、好きな人と手を繋いだこともないという人だって大勢いるのです。
5. 相当な猫好きキャラクター
猫モチーフの持ち物をいくつか持っていただけなのに、相当な猫好きだと勘違いされている人。猫は好きだけれど、別に猫を飼っているわけでもないのに、どこからか噂が広がってしまったのか、猫の保護活動にも熱心な人物として知られ、捨て猫情報があると話が絶対に回ってきてしまうという人も。もちろんそのほかにもプレゼントを貰えるときには決まって猫モチーフのものだったり。
6. いつもハッピーなキャラクター
嫌なことなんて人生で一切起こったことがないと思われている人。いつも笑顔でいることを心がけている人は沢山います。彼らは怒りや嫌だなあと思うことを表に出さないのでいつだってハッピーな人生を送っていると思われがちですが、嫌なことがあったとしてもそれを引きずらないように自分で努力している人たちなのです。