姉妹が「まるで親友」のような人だけがわかること6つ
親しい関係の姉妹がいる人は、いつも2つの感情が入り混じっているはず。ある日は本当に縁を切ってやりたいくらい憎たらしい人物に見え、別の日にはこの人がいてくれたおかげで人生楽しいと思える、そんな存在である姉妹たち。今回はそんな、姉妹がまるで親友のような存在の人だけがわかることをまとめてみました。
姉妹がまるで親友のような人だけがわかること
1. ないと思って探していた服が姉妹のクローゼットに入っている
ファッションの好みや体型が似ている姉妹によく起こるこのアクシデント。「ないない!」と探していた服が、姉妹の部屋のクローゼットの中から発見されることが多々あるのです。あまりにもよく起こることなので、いちいち怒ることなく無言で取り返すというスタンス。ちなみに一緒に暮らしていない場合には、お互いにいらなくなった服を交換しあうことができ、新品ではないものの好みの新しい服をゲットできることも。
2. 似ていると言われるけど実際ちっとも似ていないこと
子どもの頃からいろんな人達に姉妹と「似ている」と言われ続けているけれど、本人たちは似ているとは一度も思ったことがないこと。そのため似ていると言われると、お互いにちょっとイラッとすることもあったりするのです。
3. 考えていることは話さなくてもわかる
ぼけーっとしている姉妹の顔を見ていると、何も話していないのに何を考えているかだいたいわかること。「何かあったのかな」と思っても、あえてこちらからは聞かないことも。なぜなら、話したいことがあるならば、姉妹なら隠さず話していることを知っているからなのです。
4. 2人だけがいつまでも笑えるネタがある
他の人に話しても全然おもしろくないのに、姉妹とは一生笑っていられるネタがあること。面白いと思ったことを他の人に話した時、全然その面白さをわかってもらえなかったとしても、大抵の場合妹に話せばその面白さをわかってもらえるのです。
5. 姉妹の友達は自分の友人でもあること
自分たちの友達を交えて遊びに行くことがあったり、直接会ったことはないけれど話の中でよく出てくる子は自分の友達でもあるような感覚になるのです。また姉妹を敵視している人たちは自分にとっても敵だと感じることもしょっちゅう!
6. 正直すぎる明確な指摘をしてくれる
買ってみたけれど、ちょっと自分に似合っていないかもしれないと思っていた服。ショップ店員や周りの友人はとてもかわいいと言ってくれたものの、姉妹に会ったら「え? 何それ。全然似合ってないよ」と正直すぎる意見をくれたりすることもしばしば。でも言いにくいことなんてなくて、いつだって正直に明確な指摘をくれる姉妹は、一番のアドバイザーなのです。