今なら笑える! おバカすぎる理由でケガをしたことあるある7つ
これまでの人生の中でいろんなケガをみなさんもしてきていることでしょう。それらの中には「え!? どうしてそんなことでケガしたの!?」と周りから苦笑いされてしまうような理由もしばしば。今回はそんな、今なら笑えるけど当時はツラかった、おバカすぎる理由でケガをしたことあるあるエピソードを米掲示版レディットより集めてみました。
くちびるが血まみれ!
ベッドに寝転びながらスマホでゲームをしていたときに、本気になりすぎて激しくスマホをいじっていたら、いきなりスマホが顔に落下! スマホがくちびるに強打し、おもいっきりくちびるが切れてしまった……。それ以降寝転びながらスマホをいじるときには絶対に横向きでやるようにしている。
パスタがあんな場所に
怪我というわけではないけれど、数日間パスタでツラい思いをしたことがある。ある日パスタを食べているときに急にくしゃみが出てしまい、その衝撃でパスタが鼻の奥へと入り込んでしまった。鼻をかんだりしてもなかなか出てこず、数日間痛みと違和感でツラかった。
掃除をしていたら
ココアを飲んでいるときに誤って白いじゅうたんにココアをこぼしてしまった。焦って濡れたタオルで必至でじゅうたんをこすっているときに勢い余って中指を突き指! 3か月位痛みが引かなかった。
凍った湖で
冬、近所の湖が凍っていた。息子と一緒に湖に行き、僕は氷の上を怖がることなく歩くたくましいお父さんの姿を見せて、息子に感銘を与えようとしていた。
しかし実際に凍った湖の氷はそれほど厚くなく、滑ってころんだ衝撃で頭を数針縫うケガをした上に溺れかけて息子に助けを呼んできてもらうはめになった。もちろん息子は感銘を受けるどころかドン引きしていた。
ベッドの下の魔物を恐れていたので
子どもの頃、自分のベッドの下には魔物が住んでいると思っていた。ある夜、部屋の電気を消してベッドへと戻るときに、なるべくベッドの近くに足をつかないよう、助走をつけてベッドへと床からジャンプして飛び乗ろうとしたものの、力が強すぎてベッド上に着地できず壁に顔から激突。そのまま病院送りになった。
体操選手としてすごい技を披露したのに
学生の頃、体操部に所属していてさまざまな大会に出場していた。僕はチームの中でも難易度の高い技を披露できる期待の選手だったのだけれど、ある大会で完璧にそれらの技を決めマットから降りた瞬間につまずき、つま先を骨折するという事件に見舞われたことがある。
そこにドアがあったなんて
これまで2回、そこにドアがあることに気が付かずドアに突撃し鼻を骨折したことがある。ドアのガラスがあまりにもピカピカに磨かれていたせいでガラス扉があることに気が付かなかった。