大学&専門学校時代に出くわした衝撃の男子あるある7つ
すべての男性をカテゴリーにわけるのは難しい話だけれど、大学や専門学校時代にこれまでには出会ったことのないタイプの男性と巡り合った経験ってあるはず。今回はそんな、大学&専門学校時代に出くわした、衝撃の男子あるあるをまとめてみました。
自分探しの旅に出ていた男子
高校を卒業してから大学や専門学校に入るまで自分探しの旅に出ていたという男子。冬であろうとも、いつもハーフパンツにサンダル、Tシャツスタイルをつらぬき、部屋にはタイダイ染めの布が飾ってあったり、謎の工芸品が飾ってある。そしてしばしば遠い目をしながら、自分の人生を変えた場所について語る。
クールと見せかけて女々しい男子
いつも成績はトップクラスで、口数は少なくクールだと思っていた男子。でも付き合ってみると、猛烈に嫉妬心が強く、ことあるごとに大泣き。見た目のギャップがアリすぎて衝撃を受けるタイプ。
飲みの場ではスーパースターな男子
飲み会の席ではとにかくまわりを笑わせ、いてくれなくては困るほど大人気の男子。彼が酔っ払ってやらかしたおバカストーリーはいつだってベストなのだけれど、実際お酒がはいっていないシラフの状態のときは驚くほど面白くなく、中身がない。
すべての流行を追う男子
音楽、ファッション、ライフスタイルとすべてにおいて流行を追う男子。一緒に話をしていると自分がダザく感じでしまうほど。そしてそういう男子に限っていちいち「え? 知らないの!?」と若干さげすんだ目でこちらをみてくるのも特徴的。
やばいくらいネガティブな男子
一見すごく優しくていい子に見えるのに話をしてみるとすべてがマイナス思考な男子。自分に自身もないし、こちらがこれからチャレンジしようとしていることに対しても「やめといたほうがいいよ」と言ったようなネガティブな発言をしてくる。
遠恋の彼女がいることを当たり前のように隠している男子
一緒に2人で遊びに出かけようと誘ってきたり、家に遊びに行ったりなんどもしているのにまったく体の関係を持とうとするようなことはしてこない男子。
「いい感じなのになんでなんだろうなあ、奥手なのかな?」なんて思っていたところ実は遠恋をしている彼女がいることが判明。もはや当たり前のようにその事実を隠している。
超絶なナルシスト男子
語るストーリーがあまりにも美しすぎて小説の中から飛び出してきたのか? と疑いたくようなナルシスト男子。最初は「この人、素敵!」なんて思わされてしまうのだが、できすぎた話しすぎて、間違いなくウソなのだけど、あたかも本当のようにスラスラと語り自分に酔っていることがわかり始めて気持ち悪く感じだす。