これだけですごくハッピーに! 自分への小さなごほうびあるある7つ【第2弾】
仕事で疲れた帰り道、コンビニでちょっと高いスイーツを自分へのごほうびとして買った経験のある方もたくさんいるはず。コンビニスイーツはケーキ屋さんで買うケーキほど高くはないものの、それでも十分心を満たしてくれますよね。
ということで今回も第1弾に引き続き自分への小さなごほうびあるあるを、米掲示版レディットより集めてみました。
自宅近くのちょっとリッチなホテルに泊まる
わざわざ遠くまで行ってホテルに滞在するとなると、交通費も宿泊代もかかるのでかなりの出費になるものの、自分の暮らしている街でちょっといいホテルに泊まるのならば、交通費はかからない。いつもの街で、ホテルという自宅ではない異空間で時間を過ごすことで、気持ちをリセットすることができる。時々自分へのごほうびとしてホテルに滞在するようにしている。
犬のおもちゃ
直接的に自分へのごほうびではないかもしれないけれど、給料日になると自分のペットのために、新しいおもちゃを購入するようにしている。新しいおもちゃに大興奮する犬の姿を見ていると本当に癒やされるので、間接的に自分へのごほうびにつながっていると思っている。
ペディキュア
夏の期間以外は素足を出すことなんてほとんどないけれど、お風呂上がりに自分の足をながめて幸せな気分になれるので、時々自分へのごほうびとしてペディキュアをすることにしている。年に数回だけだけど、とてもぜいたくなごほうびだなあと感じる。
アラームをかけずに睡眠
週末にアラームをかけずに自然に起きること。そして目が覚めてからも再び数時間眠りにつくことが、1週間仕事を頑張った自分へのごほうびだと思っている。
良質な寝具
母がプレゼントとして初めてエジプシャン・コットン・シーツをくれるまで、寝具の質でこれほどまでに眠りの質が変わるなんて全く知らなかった。そのため、年に数回は自分へのごほうびとして、質のいいシーツやベッドカバー、ピローケースなどを買い足すようにしている。
チーズのトッピング
ハンバーガーショップに行くと、ピクルスやチーズ、トマト、アボカドなどをトッピングでつけることができる。仕事をがんばった週には、いつものハンバーガーにチーズを追加するようにしていて、小さな額ではあるものの立派な自分へのごほうびになっている。
ジャンクフード
いつもは体型維持のためにジャンクフードやお菓子類を食べないように心がけている。でもたまにやっぱり食べたくなるのがジャンクフード! ごほうびとして多くの人は高級なレストランにいくかもしれないけど、私の場合逆に安いジャンクフードのファーストフード店がごほうびだったりする。