酔っ払っているとついついやってしまいがちなアホなこと8つ
みなさんはこれまで、お酒を飲んで酔っ払ってやってしまった自分の行動に後悔したことはありますか? 今回はそんな、酔っ払っているとついついやってしまいがちなアホなことあるあるをまとめてみました。
サスペンス映画と現実を混同する
1人、家でお酒を飲みながらサスペンス映画を見ている時、そのストーリーと現実世界がごっちゃになってしまうことってありませんか? 例えばその作品のストーリーが、「隣人が連続殺人犯だった」というオチだった場合、自分の住んでいるマンションの隣人もそうかもしれないなんて無理やり共通点を探してみたりするのです。
秘密をばらす
墓場まで持っていこうと決めていた秘密を酒の勢いで周りにばらしてしまった経験ってありませんか? しかも自分ではその事を全く覚えておらず、次の日に友人から「あのことだけど……」と切り出され、「え? なんでこの子、私の秘密知ってるんだろう!?」と大パニックに陥るのです。
元カレのソーシャルメディアをストーキング
元カレのソーシャルメディアのページをこっそりのぞきながら、新しい恋人と楽しそうにしている写真を見て舌打ちをしたりするのです。でも酔っ払ってる時って手元がしっかりしていないこともあり、誤って「イイね!」と押してしまい慌てて取り消したり……。
まゆげを抜く
酔っ払っていると唐突に体の一部が気になりはじめたりするのってなぜなのでしょう。脇毛をピンセットで1本1本抜いてみたり、まゆげやまつげをひっこ抜いてみたりナゾの行動に走ってしまうのです。
失恋を思い出して泣く
もう何年も前の失恋を思い出して、突然悲しくなったりすることってありますよね。時にはたった1週間しか付き合っていなかったような、恋愛とも呼べないような関係の事を思い出して号泣してしまったりするのです。
オンラインショップで爆買い
お酒が入っていると気持ちが大きくなってしまいがち。そんな時に限ってソーシャルメディアをうろついていると、欲しかった商品の広告が登場したりするんです。オンラインショップは24時間オープンしているので、ついついその商品のページをのぞきに行って、最終的にその商品のみならず余計な買い物までしまくるという事態に陥ったことありませんか?
昔の友人のソーシャルメディアをストーキング
ソーシャルメディアで幼稚園や小学生時代の友人の名前を検索して、ストーキング。そしてもう何十年も会っていない彼らの今の生活にジェラシーを感じたり、自分よりも劣っていると安心したり無駄な評論を繰り広げるのです。
吐くまでチョコレートを食べる
飲んで夜中まで起きていると小腹が空いてくるのですが、そういう時に限って家の中に食べるものがなかったり。するととりあえずストックしておいたチョコレートなどを食べだすのですが、限界がわからず吐くまで食べてしまったりすることも……。