ぬれた靴下をはくより気持ちが悪い! と思うこと5つ【第1弾】
突然雨に降られ靴ががっつりぬれて、靴下もぬれてしまった……そんなときの気持ち悪さといったらもうたまりませんよね。それならはだしで歩いた方がましだ! と思ってしまうほどの気持ちの悪さなわけですが、そんな状況よりももっと気持ち悪いと思うことってみなさんにはありますか?
今回はそんな、ぬれた靴下をはいているよりも気持ちが悪いと思うことあるあるを、米掲示板Redditより集めてみました。
柔らかいと思っていたのに!
柔らかいと思って食べたものが猛烈に硬くて、歯・顎・頬に激痛が走ること。予想していなかった事態に口のまわりがびっくり……。また、貝類を食べているときなんかに、砂が入っている可能性があるということを忘れてウキウキして口に入れたときに、「じゃり」っと感じたときなんてもう……。ぺっ、ぺっ!
口のなかに虫が突入
春のそよ風を感じながら気持ちよく自転車で爽快に駆け抜けているときに、突如として口のなかに突入してくる虫! もちろん彼らも悪気があって入ってきたわけではないのだけれど、本当に勘弁してほしいですよね。
口のみならず鼻や目のなかに入っちゃうときなんかもあって、公衆の面前で鼻をほじくるわけにもいかず、なるべく鼻の穴をふくらませてなんとかどっかにいってもらおうとしてみたり。
下着が微妙に湿っている
天気が悪い日が続いたりすると、洗濯物を部屋干ししなければならないことになるわけですが、乾いたと思っていたのにまだ若干湿っていることってありますよね。
とはいえ「もうストックの下着がない……」なんてときにはもうそれを着用せざるをえないのですが、下着が体に触れる部分ってとてつもなく敏感なので、少しでも湿っているとすぐにわかるんです! あの気持ち悪さといったらもう……。
歯ブラシを間違える
家族もしくは恋人と歯ブラシを保管するカップをシェアしていると、朝寝ぼけているときに間違えて別の人の歯ブラシを口にいれしまうことってあったりしませんか?
いくら大好きな彼のものでも、歯ブラシを口に入れたいとは思わないはず……。気がついたときには鳥肌モノです。
ゴム手袋のなかがぬれている
食器を洗うときやお掃除をするときに、手が荒れないようにゴム手袋を着けている人ならわかる、ゴム手袋のなかがぬれているときのあの感覚。手がぬれないようにあえて手袋を着けているのに、そのなかが湿っているというイラだちときたら! 見えない小さな穴があいていたり、親切さに欠ける同じ家の住人が手袋のなかをぬらしてくれていたり……。
しかもゴム手袋って、なかがぬれるとむちゃくちゃ臭くなるんですよ。まあ、臭いことがわかっていてもちょっと試しにそのニオイを嗅いでみようじゃないか、と思ったりもするんですけどね……。