男らしくないとわかっているけど、男子がやめられない7つの行動~第1弾~
女の子らしくないとはわかっていても、ついついやってしまう男の子っぽい行動って私たちにもありますよね。今回はその逆、男らしくはないとわかっているけど男子がやめられない行動をまとめてみました。
1. 虫が現れると叫び声を上げてしまう
予期せぬ瞬間に虫が登場したとき女子が大騒ぎするなか、男子がさっそうとその虫を退治するみたいな状況を私たちは期待してしまいますが、男子全員が虫に対して免疫があるわけではありません。虫嫌いな男子だってたくさんいるのです!
2. 甘くておいしいケーキを毎日でも食べたいと思う
ハート型のかわいいケーキは女子だけのもの? いえいえ。甘党の男子にとってはハート型だろうが、くまさん型だろうが、おいしくて甘いケーキは毎日でもそばにいて欲しいと思うほど愛おしい存在なのです。ちなみに自分でハートの型を使ってケーキやクッキーを焼いちゃう男子だってたくさんいるのですよ!
3. 抱きしめてもらう
広告写真なんかをみていると、男子が女子を後ろから抱きしめるイメージ写真が圧倒的に多いわけですが、実際のところ女子から抱きしめられることが大好きという男子もたくさん! 「抱きしめて!」と言わんばかりに彼女の手をとって要求する男子も。
4. パックをしてお顔の保湿
自分から買って試したというよりも、彼女に保湿パックを無理やりされて最初は嫌々応じていたのだけれど、その保湿力のとりこになるという男子も。ひげそりやらで女子よりも肌にダメージを受けていることも多い男子にとって、パックは神的存在に思えることもあるようです。男子たちは1度全員試してみるべき!
5. キャンドルの香りが大好き
アロマキャンドルは女子のもの。男子は市販の消臭剤やお香というイメージがありますが、アロマキャンドルの優しい香りや揺らめく炎を眺めるのが大好きな男子多数。ショップに出向いてアロマキャンドルを選びたいけれど、そのコーナーには基本女子が群がっているのでオンラインショップで口コミを見ながらこっそりと購入するのです。
6. 猫を見るとハートが溶ける
道を歩いていて偶然見かける猫・友だちの家の猫・自分の猫……。とにかく猫が好きすぎて猫を見ればまわりがドン引きすることなんて関係なく、若干赤ちゃん言葉になりながら猫と戯れだす男子。大人の猫はもちろんのこと、子猫に出会った日なんてもう、友だちや恋人に衝撃を与えてでもそのフワフワのかわいい存在を愛でたいと思ってしまうのです。
7. 子犬を見ると声のトーンが上がる
犬好きの男子の場合、子犬もしくは小型犬を見ると突如として声のトーンが上がってしまう人多数。猫ラバーズ同様、話し方は彼女や人間の子どもに使ったことすらない赤ちゃん言葉であることは言うまでもなく、暴れまわる子犬の体をワシャワシャとなでまわしたいのです。