男子が理解できない女子の美学8つ
一体なぜ男性がそのファッションを好んでいるのか理解に苦しむときってありますよね。はやっているのはわかっているけど、全然似合っていないとか……。そこで今回は逆に、男子が理解できない女子の美学をまとめてみました。
とにかく色白をキープしようとする
色白の女の子はたしかに儚い感じがしてかわいいけれど、真夏にも異常なほどの日焼け対策をして外に出てくる姿にはちょっとひいてしまうものがある。また顔を白くメイクしずぎて首と色が全然違うなんてことになっているのも、コメントのしようがない。
似合っていないのに有名人の真似をしようとする
有名な芸能人のスタイルを真似したいのはわかるけど、顔や体型が全然違うとせっかく真似しても全然似合わないことだってある。本人も絶対に無理があるってわかっているはずなのにそれを貫くのがなぜなのかわからない。
ダークカラーの口紅が“あれ”に見える
海外セレブのようにダークカラーの口紅をつけてる女子がいるけれど、それを見ているとなんだかお尻の穴のように思えてきてしまう……。健康的にも見えないし、キスしたいとは思えない唇だと思う。
あばら骨が見えるほど痩せる
細い女の子は確かにかわいいとされているけれど、あばら骨が見えるほどだとちょっと引いてしまうものがある。それにダイエットのためにおなかを空かせているのではないかと心配になってしまう。
過剰なアクセサリーを着けている
キラキラと揺れるアクセサリーを着けることができるのは女子の特権ではあるけれど、耳元、首元、手首とあらゆるところにキラキラのアクセサリーがついているとチカチカしすぎていてイライラしてくる。
履き心地の悪そうな靴をはいている
こちらが見ていても明らかにおかしな歩き方をしなければならないようなは着心地の悪い靴をはいていることは本当に理解できない。しかもデート中に足が痛いという理由で不機嫌になったり、傷だらけになっているかかとにバンソウコウを貼ったり、そんな痛々しい状態になるならヒールなんてない履き心地のよい靴を履けばいいのにと思う。
狩りができそうな長い爪
時間もお金もかけてネイルサロンに言ってネイルをキレイにしてもらっているのは知っているものの「ねえ、みて!」と狩りができそうな長い爪を見せられてもちっとも魅力的に感じない。むしろそれを見ていると怪我をさせられそうで怖い。
たっぷりのリップグロス
プルプルの唇は確かにとてもおいしそうで見た目はいいのだけれど、実際にキスしたときの気持ち悪さと言ったら表現のしようがない。しゃべっているときにもリップグロス塗りたてのとき、上唇と下唇の間で糸を引いていることがあって、なんだかスパイダーマンみたいに思えてくる。