「ヤバッ……かわいい!」男性が女友だちを意識しちゃうドキドキな瞬間5つ
男女の友情はふとしたときに「恋愛」に変わってしまうことも。彼のことが好きなのに「友だちとしてしか見てくれない」と悩んでいる女性には、ささいなきっかけで「彼女候補」になれるチャンスがあるというわけですよね。
今回は、女友だちを「女」として見るようになった瞬間について男性たちに意見を聞いてみました!
あれ、かわいい! 女友だちを「女」として見ちゃう瞬間5つ
友だちだと思っていたのに、ふとしたことがきっかけで「女」として意識するようになってしまった……という経験。意外と多いようです! どんな瞬間にドキドキしてしまったのでしょうか??
1: 恋愛相談をされたとき
彼氏と別れてしまった、どうしよう! そんな恋愛相談をされたときに「ああ、女なんだな~」って実感してしまうケースもあるそうです。けっこう女の子っぽい性格してるんだな、とか恋愛の相談を聞いているうちに好きになってしまったという声も!
・ 「友だちとしてしか見ていなかった子が、ある日泣きながら恋愛相談をしてきて、なんか『俺が幸せにしてあげたい』って思うようになった」(31歳/会社員)
・ 「彼とうまくいかないと相談されながら『〇〇が彼氏だったらいいのに』と自分の名前を言われて、意識するように」(32歳/メーカー勤務)
恋愛相談をされると「女っぽい」一面をのぞいてしまい、見方が変わってしまうことも?
2: 酔って甘えてきたとき
お酒の席で普段は冷静でサバサバした女友だちが「じゃれてきた」瞬間、なんかドキドキしちゃうことも。普段は隠している「女子っぽい一面」が見えて、意識しちゃったという声もありました。
・ 「酔って甘えてきたとき、なんか『彼氏にはこうやって甘えてるのか』って想像しちゃったことが」(31歳/アパレル勤務)
・ 「お酒の席でちょっとほろ酔いになって、いつもよりかわいい仕草とかされたらドキドキします」(28歳/自営業)
意外と多いお酒の席で女を意識。その気がない男性の前ではしないように……!
3: ファッションが女っぽいとき
いつもは男子っぽいファッションなのに、なぜか急に色っぽいファッションをしていてドキドキ。単純ですが、ファッションで色気を感じて異性として意識しちゃったという意見もありました。
・ 「ピタッとしたニットを着ていたとき、胸の形がくっきりしていて、ドキドキしてしまった」(30歳/通信会社勤務)
・ 「友だちの結婚式でワンピースを着ている女友だちを見て、いつもの姿とのギャップにドキッとしたことが」(27歳/アパレル勤務)
やっぱり女なんだな~と再認識して、恋愛対象になることも!
4: 距離が近づいたとき
体の距離が近づくと心の距離も近づくといわれていますが、女友だちとして接していた女性と偶然肌が触れ合ったり、近づいたとき「妙にドキドキしてしまった」ことも。距離がぐっと近づくだけで「もしかして、俺のこと好きかも?」なんて意識しちゃうという声もありました!
・ 「満員電車で距離がめちゃ近くなったとき『女』として意識してしまった」(29歳/飲食店勤務)
・ 「偶然、手が触れ合ってしまったときに、なんかドキドキしたことがある」(31歳/公務員)
距離が近くなると、なぜかドキドキしてしまうもの?
5: 女性っぽい一面を見たとき
料理をしたり、マメだったり。家庭的な一面や女性らしい一面を見たときに、友だちだと思っていたけど「いいかも」と彼女候補になってしまうこともあるそうです。
・ 「カゼをひいたとき、料理を作ってくれて友だちから彼女候補に変化した」(31歳/美容師)
・ 「会社に手作りのおやつを持ってきて『はい』って笑顔でくれたとき、なんか女性らしいとこあるんだな~って」(28歳/商社勤務)
ギャップ萌えというやつですかね、女っぽい一面にドキドキ。
女友だちとしてしか見ていなかったのに、ある日突然「恋愛対象」になってしまう。こんな瞬間が多いみたいです。気になる彼がいるけれど友だちとしてしか見てもらえない、そんな方は、こんなシチュエーションを演出してみると効果があるかもしれませんね!