社交的と思われているものの実は根暗な女子のみぞ知る6つのこと
誘われれば断ることなくイベントごとや飲み会に参加する一見社交的な女子。しかしその中には誰もしらない根暗素質を実は持っている……なんて方もいるのでは。
今回は「社交的と思われているものの実は根暗な女子のみぞ知る6つのこと」をご紹介したいと思います。
1人でいるのは嫌いだけど深入りはされたくない
せっかくの週末をひとりきりですごすのは嫌だしなあ……と友だちに誘われた飲み会やイベントごとに参加するも、1対1で個人的に話をしようとしてくる人はなんとか避けたいと思ってしまうこと!
自分の深い話をしたいのではなく、1人で家にいるのが嫌なのでみんなが話している話を聞いて「うんうん。そうだね」と聞いていたいだけなのです。
自分から誘ったくせにめんどくさくなる
どこかに出掛けたくて友人に「今夜街へ繰り出そうよ!」なんてのりのりのメッセージを送るも、その返信が1時間後に返ってきたときにはもう外に出るのがめんどくさくなっていることがしばしばある。
「いいよ! なにしたい?」なんて聞かれても「あ~。さっきのメール気にしないで~」なんて言っちゃうわけです。
フェイスブックのイベントお誘いはとりあえず「興味あり」
参加したら楽しいだろうなと思い、とりあえずイベントのお誘いがフェイスブックに届いた場合には「参加」にはせず「興味あり」を表示すること。こうしておけば行きたくないときにも行きたくなったときにもつぶしが効くのです。
根暗であると告白すると笑われることがむかつく
友人が社交性について語りまくっているときに自分が根暗であることを告白すると腹の底から大爆笑され、むちゃくちゃ腹が立ったという経験が何回かあるということ。根暗であることを悩んでいるというのに!
誰かと外で会うときには食事よりお茶をする方がいい
とくにまだあまり深くお互いのことを知らない人と一緒に長時間すごすのは少し苦痛なので、会うとするならば食事ではなく、できればお茶やコーヒーだけですませたいと思ってしまうこと。
はりきって出かけても1時間くらいしたら帰りたくなる
久しぶりに友人と会って食事に行くとなって、はりきって街にでかけるも、だいたい1時間くらいすると帰りたくなってくること。友人の方はというと、久しぶりに会ったこともありしゃべりまくっているのだけど、その間もベッドに横たわってDVDをのんびり見て家でゴロゴロしている自分を想像し、もっと家に帰りたくなるのです。