残念すぎる! セクシーのつもりが下品に仕上がってしまう女子 4選

2015.06.21

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肌の露出が多くなるこの季節、女性ならオシャレ&セクシーに輝いていたいもの。けれど、セクシーと下品は紙一重。セクシーの定義を一歩間違えるととっても残念なことに……。 今日はセクシーのつもりが下品に仕上がってしまう女子を徹底分析してみました。


1.肌を露出し過ぎ

とにかく肌を露出すればセクシーになれるとカンチガイしているのがこのタイプ。胸の谷間や太ももをここぞとばかりに強調する服装に、まともな男性はひいてしまいがち。残念な視線を集めているのに、羨望の眼差しを浴びていると痛いカンチガイをしてしまう、とても残念なタイプです。上品なセクシーに仕上げたいのなら、肌の露出はワンパーツだけにおさえ、リップグロスやアクセサリーでセクシーさをひき立てるのが正解。

2.セックスライフが充実していない

セックスライフが充実していないと、いくらセクシーに決めてもアウトフィットだけが浮いてしまいがち。欲求不満オーラが漂ってなんとなく声をかけづらいので、男性も少々ひいてしまいがち。反対にセックスライフを満喫している女子は、自然とセクシーなオーラを放っているもの。異性との温もりに飢えているときは、あえてセクシーな服装は避けた方が◎。肉食モードのときは、あえて肌をみせずに体のラインを強調したオシャレがオススメです。

3.靴がTPOにあっていない

残念な女子がやってしまいがちなのが、ピンヒール=セクシーの思い込み。ピクニックやショッピングにもハイヒール。疲れで次第に歩き方がヨロヨロ、そんな後ろ姿はセクシー&オシャレからはほど遠く、ただただ残念。ヒールの高さとセクシーさは比例しません。ペタンコ靴やスニーカーでも素敵女子はいつだってセクシー。靴選びをするときは、まず行き先や目的を考えて。ヒールの低い靴だって、アウトフィットやアクセサリーの組み合わせで、ぐっとセクシーに仕上がります。

4.自分に自信がない

男性からの視線を浴びるために、肌を露出している女性が放つのは、セクシーさよりも虚しいオーラ。肌を露出し視線を集めることで自信を得ているのかもしれませんが、これは一時的に得られる自信であって本当の自信ではありません。自分に自信をもつということは自尊心を高めること。つまり、肌の露出ではなく、自信の内面に自信をもつことが欠かせません。オシャレをすることで自信を得ることは大切なことですが、肌の露出はほどほどに。挑発的な肌の露出は男性からの下品な視線を集めて、無意識に自分自身を卑下している可能性があります。

2015.06.21

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Written by Googirl編集部

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