引越した先の隣人がこんなだったら最悪すぎる7つのパターン
最近では引越先で両隣、マンションであれば上下の階などにご挨拶に行くことって少なくなりましたよね。特に一人暮らし用のマンションであれば挨拶どころか何年間か住んでいるけど一度も会ったことがない、なんてこともあるかもしれません。そんな隣人たちが何の問題も起こさずにいてくれれば誰が住んでいようが気にすることはないわけですが、これが厄介な人たちだった場合、カオスな毎日があなたを待ち受けているわけです……。今回はそんな引越先で隣人が最悪すぎるパターン7つをご紹介していきたいと思います。
パターン1:家の周りをうろうろ……
覗き見したり、家の周りをうろうろして詮索される。大型のマンションでなかなかこれは起こりえないかもしれませんが、面倒臭いのが同じアパート内に大家さんが住んでいる場合。何時ころ帰宅しているか、ゴミだししているか、とかそういったことを詮索されることが多いようです。
パターン2:パーティーアニマル
週末になると友達を呼んでは大きな音で音楽をかけ騒ぐ隣人です。事前に声をかけてくれている場合はちょっと我慢しようと思うし、自分もどこかに出かけていようと思えるものの、風邪で寝込んでいるときに突然始まるカオスなパーティーにはうんざり。
パターン3:いつもけんかしている
お母さんが子どもに対して怒っていると分かる程度ならまだ分かるのですが、何か事件が起きそうなレベルでモノを投げつけあっていたり、カップルの女性側が泣きわめいていたりするとひやひやしてしまうものです。
パターン4:チャリティ活動に熱心すぎる
チャリティ活動に熱心なのは大いにけっこうなのですが、たびたび募金活動に協力してほしいと家を訪れてこられてしまっては断るのも難しいし、ちょっと面倒くさいというのが本音。
パターン5:モノを借りようとしてくる
サザエさんの世界のようにお砂糖やお醤油を借りにくる人はあまりいないかもしれませんが、「あまりいない」ということは事実いるってことなんです。彼らは一度借りることができると突破口がでいたように、やれいろんなモノを借りにやって来ます。
パターン6:ベランダにゴミを溜めている
ベランダって一応壁はあるものの、つながっているようなもの。ベランダにゴミを溜められるとこちらが普通に使っていたとしても、虫が入って来たり嫌なにおいが漂ったりと何かと困る羽目に。
パターン7:ペットを飼っている
動物禁止なはずなのに動物園並みに動物を飼っている。夜中も昼間も時間かまわず吠えられたり鳴かれたりすると、動物が大好きでも見えないだけにイライラさせられてしまうもの。さらに動物嫌いだとそのことをこっそりと管理会社に通報してやろうかとさえ思ってしまうものです。
みなさんは迷惑な隣人に出会ったことはありますか? もし今その被害者の真っただ中だというあなた! 度を超えていると感じる範囲なら管理会社や大家さんに連絡するようにしてください。