涙を流して体の中からデトックス! ジーンと泣けるオススメ映画3選

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コマツマヨ

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2015.03.28.Sat

皆さんは、思いっきり泣いてスッキリしたという経験はないでしょうか? 悲しいとき、楽しいとき、感動したとき、人はあらゆる場面で涙を流します。
実はこの“泣く”という行為は、実は健康にとってもいい効果があるんです! そこで今回は、涙を流して体内デトックスを行うための、心に響く「泣ける映画」をご紹介したいと思います。

涙を流すと体にいい!?

涙を流した後、なぜかスッキリするあの感覚。実はきちんと理由がありました。

ストレスが緩和される

私たちの体は、日中の副交感神経が優位な状態では常に脳や体が緊張状態です。そのこわばった神経が、涙を流すことでリラックスを感じる副交感神経に切り替わり、体が感じていたストレスを自然と緩和することができるのです。

免疫力を上げる

涙には、免疫力の低下やホルモンバランスの乱れの原因となる「コルチゾール」という物質が含まれています。涙を流すことで、体内に蓄積している「コルチゾール」を体外に排出することができるので、免疫力の低下を防いで健康な体づくりができるのです。

お涙頂戴だけじゃない、心に染みる「泣ける映画」

ただ泣かせるだけの定番映画は物足りない! ストーリーに深みがあって、思わず考えさせられるような、とっておきの泣ける映画をご紹介します。

『告白』(監督・脚本 中島哲也 /原作 湊かなえ)

松たか子さん主演のこの映画。子供を殺された教師である母親が、犯人の少年に復讐をするという衝撃的なストーリー。予告の段階で非常に重くショッキングな内容を連想させたこの映画、なんとなく敬遠している人も多いようですがぜひ一度見て欲しい一本です。
子どもが行った犯罪の責任は、本人にあるのか、犯人の母親にあるのか。子どもを殺された母親のやりようのない気持ちはどうするべきなのか、最後まで目が離せない展開です。

『八日目の蝉』(監督 成島出 /原作 角田光代)

邦画の素晴らしさが見事に詰まった作品。ほんの出来心から愛人の子を誘拐し。追われ続ける人生を送る主人公。ストーリーだけを見てみると、決して女性の行為は許されるものではないが、女性としてどうしても抑えることのできなかった気持ちや子どもとの深まる絆、後戻りできないという焦燥感、女性なら共感できる部分の多い場面がたくさん出てきます。
見終わった後は、自分の生き方を今一度見直したくなるでしょう。

『ドラえもん のび太と鉄人兵団』(監督 芝山努 /原作 藤子・F・不二雄)

子ども向けアニメと思って今まで見る機会を失っていた人は、ぜひ一度見て欲しいのがこの一本です。
人間を奴隷にするために送り込まれたロボットが、ドラえもん達と接して愛と友情を覚え人間の心が芽生え、自分を犠牲にしてまでも人間を守るという感動作です。今放映されている子ども向けにシフトした新しいドラえもんとは一線を画し、藤子不二雄の生前の才能をまじまじと感じる作品です。

以上、筆者がオススメする、とっておきの泣ける映画、いかがでしたか。
何かとストレスや体調不良を感じやすいこの季節、涙を流して心も体もスッキリ爽快になりませんか?

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記事を書いたのはこの人

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コマツマヨ

主に美容・健康・恋愛など女性向けジャンルでリアルな目線で執筆中。
焼酎バー店長、ウエディンググッズデザイン、某洋菓子メーカーの広報担当を経て、フリ―ライターとなる。人間関係が苦手なくせに人と話すのが好き。夫と猫との3人暮らし。
一人旅が趣味で、年に数回沖縄の離島など主に国内を旅行。旅先での新しい人や場所との出会いや視野を広げるのが楽しくて仕方ない。
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