人には絶対見られたくない! 一人だとこっそりやっちゃう5つのこと
普段は周りの目をちゃんと気にして行動しているので、友達や同僚からも「しっかりしてるよねえ」なんて言われることが多いあなた。しかし、そんなあなたでも自分の部屋で1人になってしまえば、普段の緊張感なんてどこかへ飛んで行ってしまい世界最強のぐうたら女子として過ごしているなんて人も多いのでしょうか? 今回はそんな、人には絶対見られたくないけど、一人だとこっそりやっちゃう5つのことをご紹介したいと思います。
3秒ルールを貫く
自炊している時やお菓子を食べているときに、手が滑って床に食べ物が落下! そんな時にも、「まあ3秒ルールでしょ! 土足で歩いているわけじゃないし!」と自分に言い聞かせ色んな場面で3秒ルールを貫き通すこと。外食先でキレイに拭かれたテーブルに少しこぼれてしまったとしても絶対に拾って食べるようなことはないのに、家だと余裕で拾って食べてしまう人、多いのでは?
切った爪のニオイをチェック
指の爪はそれほどでもないのですが、足の指の爪。少し長い間伸ばしてしまうと細かいゴミが溜まってしまっていることって多いですよね。この足の指の爪、嗅いだところで何のメリットもないことは分かっているのだけど、ついついニオイをチェックしてしまうもの。ペットを飼っている人はそのニオイを共有するべく、楽しそうに寄ってきた彼らにそのニオイを嗅がせるという遊びも楽しんでいるのでは?
物まね
テレビを見ていると「あれ? コレわたし、マネできるんじゃない!?」なんて思い、物まねを大声でやってみたり、自分で納得いくまでやり続けたりする行動。また、別に披露する機会があるわけではないけど、動画を見ながらアイドルのダンスをまねしてみたりしている姿も、普段クールな装いを保っている人にとっては絶対に誰かに見られたくないものですよね。
鍋やフライパンから食事を食べる
洗い物を一つでも減らそうと、作った料理をさらに盛り付けることなく、フライパンや鍋から直接いただき、できるのであればご飯もフライパンの上に盛りつけちゃう。そんなガザツでお行儀の悪い姿は恋人はもちろんのこと、両親にも見られると困る姿なはず。洗い物を減らすためだったら、調理に使った菜箸で食べちゃうこともしばしばあるでしょう。
衣類のニオイを嗅いで大丈夫そうだったらたんすに戻す
夏の時期はさすがに汗をかくので一度来たものを2回着るのは難しいですが、冬の時期はあまり汗もかかないし、2~3回くらいニオイがしなければいけるだろうと、くんくんニオイを嗅いで自分基準のOKであればタンスへしまっているその行動は、みんなやっているんだろうけど、極力恋人や友人には見られたくないものです。
いかがでしたか? きっとうなずくものばかりだったはず。みんなやっていることなのだけど、口に出して「やってるよ!」と自慢げに言うモノでもないので引き続きこそこそ見つからないようにやっていきましょう。