1人の時になんとなくやってしまう、人に見られると恥ずかしい7つのこと
自分1人きりで部屋にいるとき、あなたは紛れもなくフリーダム。したいことなんだってやっていいんです。こういうフリーダムな状況のときって、無意識にいろんな行動をしているもの。そこで今回は、1人の時になんとなくやってしまうけど、人に見られると恥ずかしい7つのことを調査してみました。
1.部屋のニオイを嗅ぎまくる
部屋の中に自分1人しかいないはずなのに、ふわっと加齢臭がしたり、はたまた、自分の持っていない香水みたいな香りがすることってありませんか? その正体を暴くべく、自分の部屋中を犬のようにフガフガいいながら嗅ぎまくる行動。
2.最高の写真が撮れるまで自画撮り
どの角度が一番可愛く映るのか、自画撮りしながら練習しまくる。そして可愛く撮れた自分の写真を画像加工アプリでさらに美しく修正。特にその写真をどうこうするわけでもないけど、「あ~可愛く撮れた」という自己満足感に包まれるのです。
3.ペットと共に踊る
ペットの手をとってダンスを踊りまくる。大型犬ならば、立って一緒に踊ることも可能ですが、猫や小型犬の場合、変な姿勢で踊ることになること間違いなし。基本的にペットたちは迷惑そうな顔をしているはずです。
4.1人お料理番組収録
別に誰も見ていないし聞いていないのに料理を作りながら、テレビの料理番組のように説明しながらお料理を作る。時に、アシスタントがいるようにふるまってみたりしながら、1人2役こなしていきます。
5.ライブ映像を見ながらエアボーカル
動画サイトで、お気に入りの歌手のライブ映像を見ながら本人になりきったつもりでエアボーカル。もちろん顔の表情にも感情を表し、身振り手振りも完璧にこなしていきます。どきどき、ファンの声援にも答えなければいけません。
6.芸能人の舞台挨拶の質問に答える
新作舞台や映画の舞台挨拶に参加した芸能人が受けた質問を見て、「私だったらこう答えるね」とその芸能人の物まね付きで質問に答えていく。基本的に恋愛ネタの質問には笑ってごまかします。
7.一人で食事しながら料理にコメントを残す
「ん! これは美味しい。酸味の中に優しい甘さがありますね」などなど、自分の作った料理に対して、高評価のコメントを残していきます。ときに、妄想の彼氏に言ってもらいたいコメントなんかも自分で言っちゃいます。
いかがでしたか? もちろん今回ご紹介したもの以外で、あなたが他の人にはちょっと言えない1人の時にやってしまうこときっとあるはずです。他の人に見られないように、今後も気を付けてくださいね!