「女子あるある!」パーティーの第一印象でこの女子とは仲良くなれないな…と感じる瞬間エピソード
「女子あるある!」とは…
密かに一人、心で思っていたこと。実はみーんな気にしてた?!
そんな女子的「あるある!」を集めていきます。
今回は第一印象。初めまして! な人も集まる場所も含め、第一印象で「無理かな。」と感じる同性間の何かしらのフィーリングってありますよね。
そんな瞬間エピソードを3人の女子に聞きました。
話題が何一つない…。
「同じ歳くらいの女子なんですが、とあるパーティーで一人でいたので話しかけたんですね。このパーティーは誰繋がりなんですか? と聞いたら、主催者と一回会っただけなんです。とか、色々話しを振るんだけど話題が全然広がらないし、何一つない。
えーい、お見合いか! と思いつつ趣味は? って聞いたら『ない。』って言うし、映画も本も読まないって。話題膨らまないけど、ずっと席は離れないのでビミョーな空気のまま30分くらい一緒にいました。あー! 時間無駄!!」
よくわからないセミナーの勧誘をしてくる
「企業パーティーだったんですけど…。やたら満面の笑みの女子が近寄ってきて、名刺をササッと渡してきました。んー、何かよくわからないセミナー? を主催している会社の人らしいんですが、今度の土曜日あるから来ませんか? などと勧誘がしつこい!
その後Facebookにお友達申請が来ましたが…速攻拒否りました。」
披露宴・お祝い中も料理に没頭
「友人の披露宴に呼ばれ。私は大学の同級生だけど、高校? とかとりあえず友人席に着席。隣に座った女子が、ケーキ入刀とか、両親への手紙朗読とかお祝いのここぞ! って時も、ナイフとフォークを離さず料理に没頭しているんです。
せっかくの友達の晴れ姿だから、写真撮って、とか声かけてとか私たちはしてたけど、その子は結局最後まで友人の花嫁姿を気にかける様子はなく、食べにきてただけって感じ。
この子とは仲良くなれないなーって思いました。」
まとめ
同性間ってシビアな側面もあるなーと3人にお話を聞きながら思いました。
間接的な友人がいても、それはそれ。
自分とフィーリングが合わなければ無理にお付き合いする必要もないですよね。
ほどよい距離感で接するのも重要なのかもしれません。