2013年春!甘~いイチゴにウキウキ♪イチゴ狩りをより良く楽しむ5つのポイントとは?
ぽかぽか陽気で嬉しい季節になってきましたね。まさに春、まだまだ5月頃まで楽しめるイチゴ狩り。情報収集はお済みですか?
参考
▽ るるぶ.com 全国イチゴ狩りスポット
▽ じゃらん イチゴ狩りに出かけよう!
今回はイチゴ狩りをより良く楽しむ5つのポイントをご紹介します。
白い服を着ない
ジューシーで美味しいイチゴを沢山ほおばっていたら胸元に赤いシミが…なんてことも。
足もとは、土そのものでなく、なイチゴ狩りビニールハウスも多いですが、自然な環境風な味わいもあるイチゴ狩り。汚れを気にしていたら楽しめません。出発から意識して白い服はやめておくと良いかも。
パンプス&サンダルNG
ビニールハウスに入る時の段差など普段歩き慣れない場所だけに、ふらふらっと転びやすくなるもの。パンプスやサンダルは控えてスニーカーを。
せめて別で持参して、イチゴ狩りの時だけ履き替える、くらいしても。
ウェットティッシュ&おしぼり持参で好感度UP
パクパク食べているうちに手がベトベト…も良くある事。ウェットティッシュやおしぼりを持参していくと友達にも、彼にも好感度UPですね。
大きな荷物は車の中へ
畝(うね・イチゴを育てるためのこんもり盛られたところのこと)の間を行ったり来たり。意外と歩き回るイチゴ狩り。大きな荷物があると動きづらいですよ!
貴重品はしっかりと持ち、それ以外の大きな荷物は車内に置いておきましょう。
早めの時間帯を予約する
午後の後半予約すると、結構午前のお客さんが食べていて残りが少なかったり、ビニールハウスの奥まで行かないとイチゴがなかったり…なんてことも。ちょっと早起きして早めの時間帯を予約しましょう。
まとめ
同じビニールハウス内でも甘さ、形、種類が違って食べ比べたりというのも楽しみですよね!皆さんも春の行楽として、いちご狩りへぜひどうぞ!