夜ご飯もちゃんと食べた方が痩せ体質に??

2014.10.26

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食事制限でダイエットをしている方の中でも、夜の食事を減らすことでカロリーの吸収を抑えることができるため、夜の食事を取らない人も多いのでは? でも実は、夜の食事もちゃんと食べることでより痩せ体質になるらしいのです。また、肌荒れも起こしにくくきれいに痩せ体質になれるので、夜の食事もしっかりと摂取したいところです。

成長ホルモンに影響する夕食

お昼ご飯をしっかり食べて、夕食を抑える、もしくは摂取しないといったダイエッターが増えていますが、実は夕食をしっかりとることで、代謝のよい身体を作ることができます。代謝とは、ターンオーバーと同じことで、肌の修復から生成を行ってくれる大事な事。食事からでしかとれない栄養も、夜のうちにしっかりと摂取する事で、筋肉を作ったり新しい皮膚を生成したりと、大事な役目を担っています。夕食を抜かすことで代謝が悪くなり肌もガサガサになるなら、ダイエットをしてもキレイになれませんよね。さらに栄養不足は疲れや病気の原因に。風邪もひきやすくなってしまいますよ。
夜食べた食事は、寝ている間の成長ホルモンの栄養となります。特に寝ている間に分泌しやすい成長ホルモンに栄養が与えられないと、代謝や肌への悪影響になっていってしまいます。

成長ホルモンに必要な栄養

夜寝ている間に作られる成長ホルモンは、筋肉や皮膚、骨を形成してくれます。疲れも取り除くことができるため、しっかりと睡眠をとっていれば一日の疲れを次の日に残すこともありません。そのためにも夜の食事でしっかり栄養補給することが大事なんですね。また、ダイエットのポイントとなる筋肉の修復と生成も、成長ホルモンの働きが必要となるので、代謝のいい身体を作るためにも必要です。
成長ホルモンはアミノ酸で構成されているため、夜にタンパク質を摂取するとより成長ホルモンの栄養となるんです。また、タンパク質がアミノ酸に変換されるためには、ミネラルやビタミン、それ以外にも炭水化物も必要になります。そのため、バランスよく夕食を取ることで、効率的に成長ホルモンの分泌を増やし、代謝のいい身体を作ることができます。

大人になると減少気味に

大人になるとどうしても成長ホルモンの分泌が減ってしまいます。そのため、食事制限をしてしまうと分泌量も減り続けてしまい、筋肉も肌も再生力が弱まってしまいます。バランスのいい食事を取ることでアミノ酸を作り出し、成長ホルモンの栄養を作ってあげましょう。また、寝ている間に分泌しやすいホルモンなので、睡眠も十分に取っていきましょうね。脂肪も分解してくれる大切なホルモンでもあり、寝ているだけでも脂肪を減らしてくれます。食事制限をしているのに、太りやすかったり痩せにくいと感じていたら、朝も昼も、そして夜も栄養を付けて太りにくい身体を作り、代謝のいい身体を目指してみてください。

2014.10.26

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記事を書いたのはこの人

Written by トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。 体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。 休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。

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