ファンデーションは何で塗る派? ブラシ・スポンジ・パフ…それぞれの特徴とは?

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熊谷真理

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2019.04.19.Fri

ファンデーションの仕上がりは、“何”で塗るかによって、仕上がりが大きく変わるのをご存知ですか? ブラシ・スポンジ・パフ・手など、さまざまな道具がありますが、自分がなりたい肌に合わせてツールを使い分けるのが大切なんです!

ファンデーションを塗る道具

まず、筆者がメイクアップスクールで学んだ内容と個人的な主観によって作成した、こちらの分布図を見てください。カバー力の高低・マット肌・ツヤ肌など、ツールごとにどのような仕上がりになるかを表したものです。
こういうものって、ありそうで意外となかったので、自分の経験をもとに作成してみました。同じファンデーションであっても、“何”を使うかによって、カバー力を高くしたり、ツヤ感を出したり、セミマットにしたりと、仕上がりを変えることができるのです。
続いて、表に記載のツールにはどんな特徴があるのかご紹介していきます!

1. パフ

パウダーファンデーションを塗るときに使用するツール。パウダーがダイレクトに付着するため、カバー力が高い仕上がりになります。ただ、全顔に使うと、粉っぽく厚塗り感のある仕上がりになるのが難点。ブラシと併用することで、より自然な仕上がりになります。

2. クッションファンデ用パフ

クッションファンデを塗るときに使用。パフ表面が滑らかなので、肌表面にツヤがでやすくなります。使用する際は、ファンデーションを揮発させるイメージでポンポンと叩き込むように塗るのがポイント。
また、手早く塗り広げられるので、リキッドファンデーションを塗るときにも時短になり、おすすめです。

3. 水ありスポンジ

リキッド類(ファンデ・コンシーラー・BB・CCなど)を塗るときに使用。スポンジに水を含ませ、よく絞ってから使うことでファンデの伸びが良くなり、肌との密着度も高まります。また、スポンジが余分なファンデを吸収してくれるので、厚塗り感がでにくいのが特徴。

4. ファンデーションブラシ(フラット型)

パウダーファンデ・リキッドファンデの両方に使える、毛先がフラットで密集したタイプのブラシ。毛が密集しているため、毛穴がしっかり埋まって、カバー力の高い仕上がりになります。ただ、毛穴の奥までファンデーションが入り込むため、クレンジングはしっかり行いましょう。

5. ファンデーションブラシ(平筆型)

リキッドファンデやBB・CCなど、液状のものを塗布するときに使用する筆。筆を返しながら撫でるように塗るため、肌表面がツヤッとした仕上がりになります。カバー力が欲しい部分には、ファンデーションを少量追加し、トントンと叩き込むようにして、馴染ませていきます。

6. パウダーブラシ

パウダーファンデ・フェイスパウダーなど、粉状のものを塗布するときに使用します。毛先がふんわりとしていて、毛同士に余白があるため、厚塗り感がでにくく、ナチュラルな仕上がりになります。パウダーをブラシによく含ませ、余分な粉を振るい落としてからくるくると磨き上げるように塗ると、陶器のような仕上がりに。

ツール次第でいろ色な肌を楽しめる!

ご紹介したように、同じファンデーションを使用しても、“何”を使って塗るかで、いろいろな肌を楽しめるようになります。お気に入りのツールが見つかったら、毎日のベースメイクがますます楽しくなりますよ。

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記事を書いたのはこの人

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熊谷真理

NY近郊在住のコスメコンシェルジュ。NY州認定エステティシャン。1児のママ。Instagramのフォロワーは3万人超。独自のコンプレックス解消メイクテクには定評あり。
instagram : https://www.instagram.com/mari _loves_beauty/