秋枯れ対策! 肌の透明感を引き出すテクニック

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熊谷真理

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2018.10.24.Wed

今年の秋は寒暖差が激しく、身も心もついていくのが大変ですよね。湿度が下がって乾燥してきたかと思ったら、また気温が上がって皮脂量が増えたりと、肌の調子も狂いがち。今回は肌の疲れを吹き飛ばす、スキンケアテクニックをご紹介します。

秋になると肌が荒れる理由

夏の終わりから秋の始め頃、肌が荒れやすくなるという経験をしたことがある人は多いのでは?
その理由は、夏に浴びた紫外線量の影響、皮脂詰まり、温度・湿度の変化など、さまざまな要因が重なり肌荒れとなってあらわれるためです。この状態を放っておくと、秋枯れ肌が加速し、エイジングサインを量産することに……。

秋枯れ対策にやるべきこと

角質ケア

化粧水が肌に入っていかないと感じている場合、古い角質が分厚くなって水分の浸透を妨げている可能性があります。
この原因は紛れもなく、紫外線によるもの。紫外線は肌の弾力やハリを減少させ、肌表面を乾燥状態にするなど、肌への影響は大。さらに、これらの外的要因から肌を守ろうとして、角質が分厚くなってしまうのです。そんなときに行うべきケアは蓄積した古い角質を除去すること。
角質ケアの方法には、ピーリングや拭き取り美容液、酵素洗顔などがあります。ご自身の肌状態に合わせて、できるだけ低刺激なケアを選んでくださいね(言わずもがな、ピーリングは刺激が強めです)!

保湿ケア

角質ケアが完了したら、次に力を入れるのが保湿ケア。古い角質が取れると、水分の侵入口が確保でき、肌に浸透しやすくなります。セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分が入ったものを使うのがおすすめです。
化粧水をより浸透させるには、手をぬるま湯などで温めたり、スチーマーなどで毛穴を開いてから行うのが効果的。週に1〜2回はコットンパックやフェイスパックで集中ケアをするのも◎。

ホワイトニングケア

紫外線の影響により作り出されたシミやソバカス予備軍は、夏の終わりから秋口にかけて突然現れるもの。できるだけ、新たなシミやソバカスを増やさないためにも美白ケアで直ちにメラニンの働きを抑止しましょう。
スポット的にシミができてしまった場合はハイドロキノンやレチノールが入った美白化粧品で集中ケアを。全体的なくすみが気になる場合はビタミンC・コウジ酸・トラネキサム酸・プラセンタ・アルブチンなどが入った美白美容液などを使いましょう。

秋もUVケア

UVケアは夏限定と思っている人も多いですが、紫外線は季節問わず365日降り注がれています。季節が進んだからといってUVケアをやめず、継続して行うことが秋枯れ対策には欠かせません! とはいえ、真夏と比べれば紫外線量は減るので、活動内容に合わせSPF20〜35程度のものを使ってくださいね。

正しいケアで美肌を作る

肌のゴワつき・くすみ・シミ・しわ・乾燥はすべて夏が残していった肌トラブルの数々。ですが、正しいケアを行うことでターンオーバーが正常化し、良い肌状態を保つことができるのです。秋枯れから老け肌にならないためにも、今のうちに先手を打ってくださいね!

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熊谷真理

NY近郊在住のコスメコンシェルジュ。NY州認定エステティシャン。1児のママ。Instagramのフォロワーは3万人超。独自のコンプレックス解消メイクテクには定評あり。
instagram : https://www.instagram.com/mari _loves_beauty/