夏老けを寄せつけない! 今すぐやるべきスキンケア4か条

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熊谷真理

Written by:

2018.06.06.Wed

「夏は肌年齢が上がる季節」といっても過言ではないほど、肌を衰えさせる原因になり得る要素がいっぱい。紫外線に皮脂の量の増加、冷房による乾燥など、夏はお肌にとって超過酷な季節なのです。
この時期のスキンケアを怠ってしまうと、秋冬はシミ・しわ・たるみのオンパレードに泣くことになるかも……。今年の夏はスキンケアで、肌を若々しく健やかにキープしましょう!

夏老けを防ぐためのスキンケア4か条

1. 紫外線対策は全身くまなく

肌を衰えさせる原因の80%は紫外線といわれているのを知っていますか? 紫外線はメラニン色素を生成したり、真皮を傷つけたりと、シミ・たるみ・しわなどの原因をもたらす厄介もの。
とくに7・8月は年間を通して紫外線量はピークになるため、徹底的な紫外線対策が必要となります。

【紫外線対策の例】
・顔だけでなく体にもくまなく日焼け止めを塗る
・こまめに日焼け止めを塗り直す
・飲むタイプの日焼け止めを摂取する
・日傘、帽子などで日よけする

※ 紫外線は厚い雲やガラスも透過して肌の内部まで侵入します。曇りの日・家で過ごす日も日焼け止めは塗りましょう。

2. 念入りな保湿を心がける

高温多湿な夏は自然と皮脂量が増えるため、肌がしっとり(ベッタリ?)しているような感覚になりますよね。そのため、保湿が必要と言われてもピンとこない人も多いのではないでしょうか? でも、ちょっと待ってください。
高温多湿な環境下にいると、体温は上昇し汗をかき、体の中の水分はどんどん蒸発してしまいます。また、冷房が効いた室内にいることで、お肌の水分量が奪われて肌はカラカラに乾いた状態に……。
肌内部が乾燥して保湿不足が続くと、深刻な乾燥肌・敏感肌・ニキビ肌になってしまうこともあるのです。保湿は季節問わず、じっくりと時間をかけて行いましょう。

3. 定期的に角質ケアをする

夏になると肌のごわつきを感じるという人も多いはず。それは、皮脂や汗の増加で毛穴に汚れが溜まってしまったり、紫外線を浴びることにより肌が刺激を受け、角質が分厚くなってしまうからです。
このような状態になってしまうと、化粧水などの保湿剤の浸透も悪くなり、肌の水分量は減る一方。そこで、取り入れてほしいのが2週間に1~2度程度の角質ケアです。ピーリング・ゴマージュ・ふき取り美容液・酵素洗顔など、角質ケアアイテムは多岐にわたり、お好みの使用感や肌のタイプなどによって使い分けるのがおすすめ。
ピーリングやゴマージュは肌への摩擦が強いため、お肌が敏感な人は酵素洗顔やふき取り美容液を選びましょう。

4. ホワイトニングケアをする

徹底的な紫外線対策をしているつもりでも、日焼け止めの塗り直しができなかったり、塗りそびれた箇所があったりすると、知らず知らずのうちにメラニンを吸収し、シミ・しわ・たるみなどの原因になってしまいます。
とりわけホワイトニングケアをしていないという人も、紫外線が強い今の時期は未然にシミ予防をするのが得策でしょう。化粧水や美容液などデイリー使いできるものを取り入れてみてください。
(美白化粧品は紫外線の影響を受けやすい成分が含まれていることがあります。必ず、使用上の注意を読んでから使ってくださいね)

秋枯れに泣かないためには夏が勝負!

夏のスキンケアの頑張り次第で、今年の秋冬のお肌は大きく変わってきます。とくにうっかり日焼けは後々の肌状態を左右するので、極力避けたいところ。秋枯れ肌に泣かないためにも、今年の夏は本気のスキンケアを頑張りましょう!

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熊谷真理

NY近郊在住のコスメコンシェルジュ。NY州認定エステティシャン。1児のママ。Instagramのフォロワーは3万人超。独自のコンプレックス解消メイクテクには定評あり。
instagram : https://www.instagram.com/mari _loves_beauty/