今さら聞けない!? ジェルネイルにまつわる疑問をまるっと解決!

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遠藤幸子

Written by:

2018.04.23.Mon

人気のジェルネイル。楽しんでいる人が多いのではないでしょうか。しかし、その一方でジェルネイルにまつわる疑問を抱いている人がいるかもしれません。そこで、今回はそんな疑問を解決していきたいと思います。

1. ジェルネイルってそもそもどんなもの?

ジェルネイルとは、ジェル状の合成樹脂を爪に塗って、専用のUVライトやLEDライトで硬化させて仕上げるネイルのこと(未硬化タイプもあり)。通常のネイルよりも圧迫感がなく、仕上がりには透明感があって艶やかで美しく、長持ちするという特徴があります。
また、ジェルネイルは施術が終わった時点で自由に指先を使うことができたり、地爪を強化することができるというメリットもあります。

ジェルタイプは大きく分けて2種類あります。ひとつは、ハードジェル。強度があるものの、下処理でもオフでも削るため地爪に負担をかける傾向にあります。
もうひとつは、ソフトジェル。柔軟性があり、オフする時に削る必要がないため比較的地爪への負担が軽い傾向にあります。ただ、その種類によっては週に1度トップコートを塗る必要があります。

2. 爪に負担はかからない?

無理に剥がしたり、頻繁にチェンジしないなど正しく楽しめば、それほど爪に負担をかけないといわれています。
しかし、削るタイプだと地爪に負担をかける恐れがあり、UVライトを何度もあてることに対する安全性も100%保証されていません。

また、アセトンが含まれているリムーバーを使うと指先や爪の乾燥を招く恐れがあります。この他、爪が伸びてジェルが浮いてくるとカビが生えるといった深刻なトラブルが発生することもあります。そのため信頼できるサロンで施術するのがおすすめです。

3. どのくらいもつ?

施術者の技術にもよりますが、無理やり剥がしたり擦ったりせず、水仕事の際にゴム手袋をつけたり、保湿したりすれば、一般的には3~4週間程度もつといわれています。
しかし、3~4週間たつと地爪が数ミリ伸びるので、デザインによってはその部分が目立つことに。そのため、ジェルネイルのデザインは爪の根元部分を透明にしておくのがおすすめです。

4. 施術にかかる時間は?

サロンで施術した場合にかかる時間は、デザインの内容に左右されるものの、ケアも入れて2~3時間ほどが目安になります。

5. どのような方法でオフできる?

ジェルネイルのオフの方法ですが、一般のリムーバーを使用したり、無理に剥がそうとしたり、ヤスリで削って落とすのはNGです。最もおすすめなのはサロンでオフすることですが、自宅でも可能です。
そのためにはまず、ジェルネイル専用のリムーバーを用意する必要があります。これは、100均やバラエティショップでも購入することができますが、爪のことを考えるとアセトンフリーのものを使用するのがおすすめです。

セルフでのオフの方法

1. 爪の表面をヤスリで軽く傷つける。深くやり過ぎないのがポイント。ジェルネイルの種類によってはこの工程が必要なく、2からの方法でオフが可能。

2. コットンを爪を覆うくらいの大きさにカットして、リムーバーをたっぷり含ませてから爪にのせ、アルミホイルで指先を巻く。この状態で10分ほど放置。アルミホイルはぴったりと巻くことと換気は必須。

3. 2の状態でビニールの使い捨て手袋をはめると温まってよりスピーディーにオフが可能。ただし、この時火気は厳禁。

4. 10分ほど経過して指先のものを外してみてネイルがふやけていたら木製のスティックなどを使って地爪を痛めないように除去。うまく除去できない場合には、これまでの工程を繰り返して慎重にオフ。

5. 完全にオフしたらよく手を洗ってハンドクリームやネイルオイルでしっかりと保湿する。

ジェルネイルに限ったことではありませんが、メリット・デメリットをあらかじめ把握してから慎重に行いましょう。

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記事を書いたのはこの人

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遠藤幸子

エイジング美容研究家、美容ライター、@cosme公認ビューティスト。保有資格:日本抗加齢医学会正会員、アンチエイジングアドバイザー、スキンケアアドバイザー。1976年生まれ。ウェブサイトや雑誌の記事作成・監修を行う傍ら、ラジオや雑誌、企業のインフォマーシャルなどに出演。公式サイト「アンチエイジング ジャーナル」(http://antiaging-sachiran.com)