NGチークでデカ顔になってない!? 正しいチークの入れ方でハッピーオーラを手に入れよう

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熊谷真理

Written by:

2018.04.21.Sat

メイクプロセスの中でも、簡単だと思い込んでいる人が多い“チーク”。果たして、本当にチークメイクは簡単なのでしょうか? 答えはNO! チークはテキトーに入れてしまうと、顔が大きく見えたり、老けて見えたり、幼く見えたり、間延びして見えたり……いろいろと不都合が出てくる部分なのです。
今回はNGチーク例と正しいチークの入れ方をご紹介します。

こんなチークはNO! NGチーク例3連発!

“チーク=頬に入れるもの”ですが、何も考えずにテキトーに入れてしまうと、たちまちアンバランスな顔になってしまうもの。筆者のメイク写真を参照しながら、NG例をチェックしていきましょう!

1. チークを広範囲に入れてしまう

チークを頬の中心から広範囲に塗り広げてしまうと、顔の赤みが強くなり、熱がありそうなルックスになってしまいます。また、顔が大きく見えてしまうというマイナス点も……。

2. チークの位置が上すぎる

最近まではやっていたオフェロメイクを覚えていますか? 下まぶたにかかる位置から横長にチークを入れるというメイク法ですが、何だか顔が長く見えるような気がしませんか? なぜなら、顔の上半分ばかりに視線が集中し、顔の下半分が間延びして見えるから。
とくに、面長でお悩みの方は、チークを上すぎる位置に入れるのはやめておいたほうが無難です。

3. チークの位置が下すぎる

チークには、頬の位置を高く見せて若々しい印象を作るという効果があります。逆に、チークの位置が下にいきすぎてしまうと、頬の位置が下がって見え、老け見えの原因になってしまう可能性が。

4. 成功!

チークの色が主張しすぎず、ナチュラルに血色感をプラスしている例です。

正しいチークの位置とは?

チークの入れ方は顔の形によっていろいろな入れ方がありますが、まずは基本をマスターしておくと応用がききやすくなります。

◆チークの始点
黒目のふちの外側の延長線上、小鼻横~耳の中央を結んだ線が交差するところ
◆チークを入れる位置
チークの始点~頬骨~こめかみにかけて

チークが成功しやすくなるポイント

1. 自然光or白色蛍光灯の下で塗る

暗い所や黄味の強い電球の下でメイクをすると、チークだけでなく、アイメイクや眉などのあらゆる部分が濃くなりがち。できるだけ、肌本来の色味が分かりやすい、自然光か白色蛍光灯の下でメイクしましょう。

2. 余分な粉はよく落としてから塗布する

パウダーチークをたっぷりブラシに含ませたら、必ずティッシュオフをしましょう。手元で軽く落とすだけでは濃すぎてしまうため、ティッシュを使うのがベターです。

3. クリームチークは少量ずつ

一度に完成させようとして多めにつけてしまうと、おてもやんのような赤ら顔になってしまうリスクが高め。2~3回に分けて少量ずつ馴染ませるのがポイントです。

4. よくぼかす

チークをつけた部分とつけていない部分の境目は指やブラシでよくぼかします。

5. 黒目の内側には入れない

黒目の内側にチークを入れると、顔が大きくアンバランスに見えてしまうので、黒目の中心よりも外側に色をのせましょう。

チーク美人でハッピーオーラ全開! チークがキレイに入れられるようになると、顔全体のバランスが整って美人度も急上昇です! これを機にチークの入れ方を極め、ハッピーフェイスを手に入れてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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熊谷真理

NY近郊在住のコスメコンシェルジュ。NY州認定エステティシャン。1児のママ。Instagramのフォロワーは3万人超。独自のコンプレックス解消メイクテクには定評あり。
instagram : https://www.instagram.com/mari _loves_beauty/