「顔色悪いよ?」なんて言わせない! 顔色をトーンアップさせるベースメイクの方法

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熊谷真理

Written by:

2018.02.08.Thu

自分としては元気なのに、周りから「顔色悪いけど、大丈夫?」と心配されたことがある人、案外多いのではないでしょうか? これは紛れもなく、肌がくすんでいる証拠。今すぐベースメイクを見直して、明るく健康的なお肌を手に入れましょう!

そもそもくすみって?

くすみは、肌の乾燥・血行不良・糖化、メラニン色素の沈着などが原因となって表れるエイジングサインの一種。肌がグレー・黄色・茶色っぽく見えたり、肌に透明感やツヤがなくなるのが特徴です。

常備しておきたいコントロールカラーって?

くすんだ肌の上からファンデを塗り重ねてしまうと、ますます肌色がくすんで見える原因に。そこでおすすめしたいのが、ファンデーションの下地としてコントロールカラーを仕込む方法です。このプロセスを踏むことにより、肌ムラを均一にし、肌全体をトーンアップさせることができます。
その気になるお色はイエロー。最近、肌色をイエローベース、ブルーベースの2カラーに分別する傾向がありますが、欧米人と比べて黄味寄りの肌のアジア人にとって、イエローはとっても万能な色なのです。肌のトーンが暗めな方はオレンジ寄りのイエロー、明るめな方はベージュ寄りのイエローを使うと良いでしょう。

具体的なプロセスとは?

1: 保湿を念入りに

乾燥はくすみの原因の1つであり、その他、さまざまな老化現象を引き起こします。時間がない朝も化粧水をたっぷり浸透させ、クリームで潤いを閉じ込めるというプロセスは抜かりなくおこないたいところ。
肌が潤うと、ファンデのノリが良くなるだけでなく、くすみにくい土台づくりができます。

2: コントロールカラーを塗る

コントロールカラーというと難しく聞こえますが、SPF入りの色付き化粧下地といえば想像しやすいはず。先ほどご紹介したように、イエロー系のコントロールカラーを薄く伸ばし、ハンドプレスして肌に定着させます。
とくにくすみの気になる目元や頰・小鼻・口周りは念入りに塗りましょう。

3: ファンデーションを塗る

続いては、コントロールカラーをのせた部分にファンデーションを薄く重ねていきます。ある程度カバー力のあるものを選ぶと、厚塗り感なくお肌のアラを隠せます。

4: 血色チークで肌ツヤアップ

顔を明るく見せるにはチークも忘れてはいけません。最近はブラウン系のチークがはやっていますが、血色感を出したいときはコーラルやレッド、ピンクなどのお色を選んでみてください。
クリームチークをベースにし、周りをパウダーチークでぼかすと、ジュワッと上気したような頰が作れます。

5: 血色リップで顔色を底上げ

そして、ラストを飾るのはリップ。チーク同様、血色を連想させるコーラル・レッド・ピンク系の色で仕上げましょう。口紅の上からグロスを重ねると、透明感が出るのでおすすめです。

こんなに変わる!

ご覧ください。筆者の顔で実践したビフォーアフターです。筆者自身、最近肌のくすみが気になり始め、イエローのコントロールカラーが大活躍! 最近はいろいろなブランドからコントロールカラーが発売されているので、ぜひぜひチェックしてみてください。

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記事を書いたのはこの人

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熊谷真理

NY近郊在住のコスメコンシェルジュ。NY州認定エステティシャン。1児のママ。Instagramのフォロワーは3万人超。独自のコンプレックス解消メイクテクには定評あり。
instagram : https://www.instagram.com/mari _loves_beauty/