髪色or肌色、どちらに合わせる? 眉の色で印象操作

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菊池美香

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2017.12.16.Sat

顔のパーツで最も印象の影響力がある部分、そのひとつが「眉」です。眉の形も難しいですが、以外と見逃しがちなのが色。少し前までは髪色と同色がいいとされてきましたが、近年のトレンドは決して髪色と同じでないといけないとは限りません。
髪色に合わせた眉色、肌色に合わせた眉色にチェンジすることで顔色が明るく華やかに変わっていきます。

基本的な眉の色は大きく分けて下の5つ

1: 地の眉色に近いグレー~ブラック
2: オレンジブラウン~イエロー
3: 赤みが強いレッドブラウン
4: グリーンがかったカーキブラウン
5: 赤みがないアッシュブラウン

今の眉色はどれに近いでしょう? では早速それぞれの眉色に合う髪色と肌色をご紹介していきますね。

1: 地の眉色に近いグレー~ブラック

黒髪の人はこちらの色味を合わせることが多いかと思います。クールな印象になりもちろんダメではないのですが、注意したいのはそのバランス。
元の眉がまだらに生えてしまっている人や顔に血色がない人がこの色を合わせていくと顔に青を感じてしまい、顔色全体が落ち込んで見えてしまうことも。

・ グレー~ブラック眉が似合うタイプ……「地の眉の生え方が均一/自然な血色がある肌」

2: オレンジブラウン~イエロー

髪を明るく染めている人が選びやすいこちらのカラー。でも実は髪が暗い人でも似合う場合があるんです! 元の眉が濃く生えそろっている方はこの色を乗せることで眉マスカラより自然なブリーチ効果があります。
逆に眉が薄い人はオレンジが強すぎると個性的な印象になりすぎてしまうことがあるので注意が必要です。

・ オレンジブラウン~イエロー眉が似合うタイプ……「赤みがない明るい髪色/眉が濃く黒い」

3: 赤みが強いレッドブラウン

ヘアカラーやアイメイクに「赤」を取り入れることで女性らしさがアップしますが、眉メイクに赤を使うのは少し注意が必要です。肌がデリケートな人は疲れや乾燥が原因で顔が赤くなりやすい場合があります。赤くなりやすいのはTゾーン、頬、小鼻周りです。そこで眉も赤みが入っていると顔全体に赤が多すぎてしまうのです。
赤が多すぎると疲れて見える、顔が膨張して見える、実際よりも老けて見える……などデメリットも発生します。反対に顔に赤みがない人、褐色よりの肌には赤みのある眉はとても似合います。

・ レッドブラウン眉が似合うタイプ……「ピンク、パープル、レッド系の入った髪色/褐色肌、赤みがない肌」

4: グリーンがかったカーキブラウン

こちらは今年トレンドで良く見かける色味です。実はこの色はグレー~ブラックよりも黒髪に似合う色! 深いカーキは実際に肌に乗せるとスモーキーがかった深いグレーに見えてくるので黒髪との相性が抜群なのです。シックに見せるこの色は、顔の赤みを抑えてくれます。

・ カーキブラウンが似合うタイプ……「黒髪、暗色の髪/顔に赤みが出やすい肌」

5: 赤みがないアッシュブラウン

最後にご紹介するアッシュブランはトレンドに左右されることなく、どんなタイプの髪や肌にも似合う色。この色をベースに塗ってから、先に紹介した4つのカラーのいずれかと混ぜると、とてもこなれた感じが出ますよ。

・ アッシュブラウンが似合うタイプ……「すべての髪/すべての肌」

まとめ

いかがでしたでしょうか? なんだか眉がしっくりこないなぁとお悩みの方は、まずはアッシュブラウンから試してみましょう。そして、慣れてきたら他の色にもトライしてみると眉の新境地が開拓できるかもしれません。
眉メイクは控えめにしてる方が多いように見えますが、毛が生えているところにもきちんと色を入れるのも大切です。眉毛の生え方に逆らって色を入れていくと自然なグラデーションが出来てきますので、よりなりたい雰囲気に近づけるはずです。

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菊池美香

オイルと甘酒と銭湯を愛するメイキャッパー。ホームページ/MKTUB'80 -Beauty Direction-(http://mktub.info)